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草津白根山で『火山性微動』 気象庁「噴石に警戒を」 浅間山「火山活動が高まっている状況続く」

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NBS長野放送

長野・群馬の県境にある草津白根山で火山活動が高まっています。29日は「火山性微動」が1回観測され、気象庁は「火口から概ね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう」呼びかけています。 草津白根山はおととし9月から噴火警戒レベルが「火口周辺規制の2」が続いています。 29日は正午ころ、白根山の湯釜付近でおよそ1分間、火山ガスやマグマなどの動きで地表が揺れる「火山性微動」が発生しました。3月28日以来ということです。 気象庁は、「火口から概ね1キロでは噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう」呼びかけています。 このため、山ノ内町と草津町を結ぶ「志賀草津高原ルート」も通行止めになりました。 一方、先週、噴火警戒レベルが「2」に引き上げられた浅間山。「火山性地震」は先週1日100回を超えましたが、29日は午後3時までに2回と落ち着いています。 ただ、活動が高まっている状況に変わりはなく、引き続き警戒が必要です。

長野放送