Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

地域の温かい居場所 富山・東田地方町にカフェ「空満」 多世代交流、子ども食堂も

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
北日本新聞

 世代を超えて交流できる地域の居場所をつくろうと、コミュニティカフェ「空満(からふる)」が今月上旬、富山市東田地方町でオープンした。子ども食堂も定期的に開き、店主の坪坂明子さん(40)は「家族や学校でもない立場から子どもたちを励ます『近所のおせっかいおばさん』になりたい」と話している。  坪坂さんは4人の子どもを育てる経験から、世代間交流の場が少ないと感じていた。夫の治さん(48)と共に、地域で子どもを支え合うコミュニティカフェを開業することにした。店名の「空満」は、空っぽな気持ちを、この店で満たしてほしいとの願いを込めた。  カフェでは、20種類以上のスパイスを調合したクラフトコーラや見た目がかわいいバブルワッフルなど工夫を凝らしたメニューがそろい、開店した8日から多くの親子連れらが店を訪れた。子ども食堂では、坪坂さんが手作りしたドライカレーを、子どもたちが「おいしい」と頬張っていた。

 坪坂さんは「誰もがほっとひと息つける温かい場所にしたい」と話した。  営業時間は月~金曜は午前11時~午後2時、土、日曜と祝日は午前11時~午後5時。小学生以下には、手作りワッフルを無料で提供する。子ども食堂は毎月第2土曜に開き、高校生以下は無料で利用できる。

【関連記事】