乃木坂46遠藤さくら、吹奏楽部時代ショット公開「変わらず美少女」「可愛い」絶賛の声集まる
【モデルプレス=2024/12/14】乃木坂46の遠藤さくらが13日、自身の公式ブログを更新。学生時代の写真を公開し、反響が寄せられている。 【写真】乃木坂46遠藤さくら、吹奏楽部時代のショット ◆遠藤さくら、吹奏楽部時代の写真公開 8日に放送されたテレビ東京系「乃木坂工事中」(毎週日曜深夜24時15分~)での37thシングルヒット祈願として、八王子学園・八王子高等学校を訪れ、新曲「歩道橋」を合奏し、クラリネットを担当した遠藤。学生時代には吹奏楽部に所属していたことが知られているが、「12歳。当時、仲が良かった友達みんなが、みんな吹奏楽部に入るというので私もくっついて入部届を出しました。先輩方はみんな楽器が上手くてかっこよくてとっても憧れていました、青春ー」と当時を懐かしげに振り返った。 ヒット祈願について「部員の皆さん、ほんとうに最高でした、、!」と思い返すとともに「楽譜を作るためにたくさんの方が関わってくださったと聞いています。歩道橋が譜面になって手元にやってきたとき、嬉しくて嬉しくてたまらなかったです」と喜びのメッセージ。「多くの人に支えてもらって成功できたぶん、今度は私達が優しさいっぱい、たくさんの想いを込めて届ける番ですね 本当にありがとうございました!」と感謝をつづると、ブログの最後には、オフショットに中学時代の遠藤の写真をコラージュした写真を載せた。 このブログを受けて、ファンからは「学生時代も可愛い…!」「頑張ってるのが伝わる」「幼い~」「変わらず美少女」「クラリネットへの思いが伝わる」など絶賛の声が集まっている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
modelpress