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若葉マークに愛を! 初心者がやりがちな行為5つとまわりが注意すべき点

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初心者は周囲の流れに乗れずもたついてしまうこともある

 春は、初心者マークをつけたクルマが街にたくさん出てくる季節です。初心者マークとは、正確には「初心者運転標識」と言いますが、免許取得後1年間は車両に装着する義務があり、違反すると道路交通法の「初心運転者表示義務違反」として反則金4000円、行政処分は減点1点となってしまいます。また、周囲のクルマには初心者マーク装着車を保護する義務がありますので、違反すると「初心運転者等保護義務違反」として反則金6000円(中型車・大型車は7000円、小型特殊車は5000円)と減点1点が課されてしまいます。 【写真】教習所で習うが公道では役に立たないこと  でも、ひと口に保護すると言っても、具体的にどうすればいいの? と疑問に思う人もいますよね。基本的には、危険回避などやむを得ない場合を除いて、無理な幅寄せや割り込みなどの行為を行ってはならないと定められているのですが、それだけ聞いてもよくわからないものです。  そこで今回は、初心者マークのクルマがよくやりがちな行為をご紹介したいと思います。あらかじめ、周囲に初心者マークのクルマがいるかどうかを把握して、どういう動きをしがちなのか、その場合にはどう対処したらいいのかを知っておけば、こちらの保身にもなり、初心者マークのクルマを思いやる運転もできますので、ぜひ頭に入れておいて欲しいと思います。

1)合流地点での減速

 まず1つ目は、側道から幹線道路へ、高速道路の入り口から本線へ、といった合流地点で初心者マークのクルマがやりがちな行為が、なかなか入るタイミングが掴めなかったり、恐怖心を覚えたりして、ブレーキを踏んで減速してしまうことです。熟練ドライバーから見ると、すんなり合流できそうに見えるシーンでも減速しがちなので、「えっ、ここでブレーキ?」と油断して追突しそうになってしまう可能性も。  数台前までに初心者マークのクルマがいる合流地点では、しっかりと広めの車間距離をとって前走車に続き、挙動を見逃さないように注意したいところです。

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