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【箱根駅伝】予選会、コロナ陽性者出てもチーム出場可能に…当該者のみ認めず

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スポーツ報知

 箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は2日、第97回箱根駅伝予選会(17日、東京・立川市)に出場する大学に向けた「新型コロナウイルス感染症 感染防止対策等の諸連絡」を一部改訂した。  当初、3週間前(9月26日)以降に部員(選手、マネジャーなど)および監督、コーチら日々の活動を共にしている人がPCR検査、抗原検査において「陽性」反応があった場合、いかなる場合でも、チームとして出場を認めないとしていたが、出場、および会場への立ち入りが不可となるのは当該者だけとされ、チームとして出場が可能となった。  また、2週間前(3日)以降に保健所から濃厚接触者と認められた際もチームとして出場を認められないとされていたが、当該者だけが大会前日までに健康観察期間が終了しない場合に出場および会場への立ち入りが不可となった。  予選会の新型コロナ対策は日本陸連の「陸上競技活動再開のガイダンス」に沿って策定されており、同ガイダンスが9月30日に「チーム出場不可」の項目が削除されたため、関東学連も同様の措置を取った。  関東学連の日隈広至(ひぐま・ひろよし)副会長(55)は「本戦も日本陸連のガイダンスに沿った対策になります」と説明しており、3週間前(12月12日)以降に陽性が確認された選手、2週間前(12月19日)以降に保健所から濃厚接触者と認められた選手は出場不可となるが、チームとしては出場が可能となる見込みだ。  ◆第97回箱根駅伝予選会開催要項  ▼日時、コース 10月17日午前9時35分、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地内周回コースのハーフマラソン(21・0975キロ)。現在、公認コース申請中。例年は立川駐屯地スタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールの公認コースで行われているが、今回は無観客で立川駐屯地内だけで開催。  ▼出場資格 選手登録は1校10~14人。19年1月1日から20年10月4日までに1万メートル34分以内、5000メートル16分30秒以内の公認記録を有する選手が10人以上所属する大学と大学院。  ▼競技方法 全選手が一斉スタート。各校、登録選手の中から10~12人が出場し、上位10人の合計タイムで争う。上位10校が本戦の出場権を獲得。留学生は登録2人以内、出場1人以内。関東学生対校の成績による減算タイム(関東インカレポイント)は12年の予選会を最後に廃止された。

報知新聞社

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