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トヨタ車にカプラーオンで装着できるオーディオプロセッサー&スピーカー登場

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愛車を手軽に高音質化するメニューとして注目なのがDSPアンプ搭載+スピーカー交換だ。中でも今回注目したのがPLUG&PLAYブランドのDSPアンプである「PLUG&PLAY640」だ。オートチューニング機能を備え、手軽に&確実に高音質が得られる注目ユニットだ。 関連画像を見る ◆愛車の加工無しに高音質化するには スピーカー交換+DSPの導入が効果的 純正オーディオをシンプル&手軽に高音質化したいと思うユーザーは多い。そんな時に真っ先に注目されるのがスピーカー交換だが、同時にもうひとつのファクターとしてDSPの導入を検討してみよう。純正にはない詳細な音の調整機能を備えるDSPをシステムに取り入れることで、ピタリとフォーカスの合ったクッキリしたサウンドが楽しめるようになるのが大きな魅力なのだ。 そこで今回注目したのはBEWITH(ビーウィズ)のセカンドブランドとしてユニットのラインアップを増やしているPLUG&PLAY(プラグ&プレイ)のDSPアンプである「PLUG&PLAY640」だ。専用の車種別ケーブルが用意され、純正のオーディオとはカプラーオンで接続可能。現在トヨタ用ケーブルが先行して発売されているが、他車種対応の専用ケーブル(日産、ホンダ、スズキ、マツダ、フィアット、プジョー、シトロエン、JEEP、欧州車汎用等)も開発中とのことなので期待したい。またボディも小型でシート下やグローブボックス、フロアの足もとスペースなど、デッドスペースへの取り付けも可能なのも同モデルの魅力だ。 ◆オートチューニングを駆使して フォーカスの合ったサウンドを自動調整 「PLUG&PLAY640」は詳細なイコライザーやタイムアライメントを備えたDSPと、25W×4チャンネルのパワーアンプを内蔵したDSPアンプだ。スピーカーレベル入力を4チャンネル備えているので、純正の前後スピーカー出力をそのままインプットするだけで多彩な調整機能とパワーアンプによる厚みのあるサウンドを楽しめる、コンパクトで手軽な高機能ユニットとなっている。 純正オーディオなどにも簡易的なイコライザーは付いているが、「PLUG&PLAY640」には31バンドに分割された詳細な調整が可能なイコライザーが搭載されている。また各スピーカーからリスナーへの距離差を補正するタイムアライメントも搭載。この機能を駆使すると各スピーカーからの音の到達タイミングがピタリと一致し、目の前で演奏しているような確かな音像が得られるのが特徴。フォーカスの合ったクリアなサウンドが楽しめる。 そんな機能を持つ「PLUG&PLAY640」のもうひとつ大きな魅力がオートチューニングの採用だ。この機能はショップで取り付ける際に専用のマイクを使って自動でチューニングを行うというもの。測定用のマイクで車室内の音響特性を測定し、その特性に対してタイムアライメントやイコライザーを自動的に設定、最適なサウンドを作り上げるシステムだ。測定から調整までのすべての作業は自動で行われるのでスピーディで確実。手軽に高音質を楽しむには絶好のユニットだ。 ◆スピーカー交換との相乗効果で 音質&定位が大幅にレベルアップ 今回取材したアルファードには「PLUG&PLAY640」に加えてFOCAL(フォーカル)のトヨタ専用モデルスピーカーである「ISTOY690」(フロント)、「ISTOY165」(リア)が取り付けられている。クルマの加工無しに取り付けできるシリーズとして用意されている同モデル、専用モデルだけにケーブル類も含めてスマートな取り付けが可能なのが魅力だ。 ミッドバスの振動板にはFOCALの上位モデルでも用いられているポリグラスコーンを採用。またトゥイーターにはアルミニウム/マグネシウム反転ドームコンパクトトゥイーターを採用し、爽やかでクリアな高域と厚みのある中低域をしっかり表現するスピーカーとなっている。もちろんいずれも純正位置へのトレードイン取り付けだ。 DSPアンプとスピーカーを取り付けた上でオートチューングを実施するとサウンドは純正状態とはまったくの別物に仕上がる。実際にその音を試聴してみるといくつもの進化ポイントがすぐに感じられる。まずはボーカルがぱっと目の前に現れる感覚が明確になる。音像がリスナーの目の前に浮き上がってくる感覚だ。さらに音の鮮明さが段違いでアップ。キリリと引き締まったクリアな音が再生され、音楽の隅々までが明らかになるような明瞭感が感じられるサウンドに仕上がっているのがわかる。 クルマを大きく加工すること無く、手軽にスマートに高音質が得られるDSPアンプの追加+スピーカー交換。純正では決して得られなかった快適サウンドを車内で存分に楽しむには注目のシステムアップを実践してみよう。

レスポンス 土田康弘

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