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ネクストブレーク俳優・金子大地、甲斐翔真が青春を駆け抜ける「君が世界のはじまり」

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「なにかのレールを逃した世代」の2人が熱く語らう

「気が狂いそう」――大阪の片隅に生きる高校生たちが、それぞれの葛藤、秘密、憧れ、衝動を抱えながら短い青春を疾風のように駆ける様子を描き出した映画「君が世界のはじまり」。原作者でありながら演出も手がけたふくだももこ、そして向井康介の脚本によって、高校生たちの“生きた”感情がスクリーンでぶつかりあう。東京からきた転校生・伊尾を演じた金子大地、学校で指折りの人気者でありながら好きな女の子に告白する勇気が出ない岡田を演じた甲斐翔真の2人にインタビュー。ブレーク必至の若手俳優たちが語る作品の見どころ、そしてお互いについて。注目の若手俳優2人の言葉を届ける。 【写真5枚】「なにかのレールを逃した世代」と語るイケメンコンビ…金子大地&甲斐翔真の爽やかな姿 ――映画「君が世界のはじまり」は大阪の片隅のとある町の高校生たちのお話です。お2人が高校生だとして、この学校に通っていたらどんな青春を送っていたのか、想像はつきますか? 金子「伊尾は学校にいるシーンが圧倒的にないので、あまり考えていなかったですね……。僕は北海道出身で、18歳までずっと北海道にいました。それまで東京には来たことがなくって、この仕事を始めて上京してきました。高校生という思春期に環境の変化を経験していたら、不安だったり怖さのようなものがあったっと思うので、色々と考えることがあるんだろうなと思いました」 甲斐「岡田は人に興味があって人の心に寄り添って話せる人なのですが、僕は岡田ほどではないかもしれない。人に興味がないというと冷たく感じるけど、ちょっと俯瞰でいる学生だったので。でも彼と同じように楽しく過ごしていたと思います」 ――役作りではどんなことを意識されていたのでしょうか。 金子「僕は東京に来てから、よくホームシックになっていました。慣れない東京で、改めて1人だというのをすごく感じましたし、『すごく弱いな』と思うこともありました。それを伊尾を通じて共感することができたので、そういうところから役をつかんで演じた部分はあります」 ――金子さんご自身はその苦しみをどう乗り越えてきたのですか? 金子「やっぱり人ですね。東京で知り合った人だったり、友だちだったり。両親も応援してくれているので、そういうところから徐々に東京に慣れた感じはします。染まったと認めたくはないですが、そうなのかもしれないですね(笑)」

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