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山北町で「おだあし百人たんぼ」 稲刈り体験通して食への意識向上目指す

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 神奈川県山北町で「おだあし百人たんぼ 稲刈り体験」が、9月26日・27日に開催される。主催は小田原足柄異業種交流勉強会(通称=おだあし)。推進するのは若手メンバーの花坂拓人さん。(小田原箱根経済新聞) 【写真】稲刈りを楽しむ参加者  足柄上郡山北町の谷峨地区で、田んぼでの農業体験機会の提供と農・食への関心向上を目的に行う「おだあし百人たんぼ 稲刈り体験」。100人で田植えを行い、生育を見届け、稲刈りをし、最後は100人で味わうことから「おだあし百人たんぼ」と命名した。  農薬不使用の安心な田んぼで稲刈り用の鎌を使って本格的な稲刈りを行う。稲刈り後は「はざ架け」という天日干しにする作業も体験する。  稲の品種は「はるみ」。米の食味ランキングで2年連続最高ランク「特A」の評価を獲得している。コシヒカリとキヌヒカリの掛け合わせで、コシヒカリと比較すると香りやツヤが優れ、冷めても硬くなりにくく、弁当やにぎりに適している。収穫した米は11月から12月にかけて参加者に発送する。  当日の集合場所はJR御殿場線谷峨駅から徒歩5分。里山(さとやま)の風景が広がる田んぼで行う。午前の部(9時受け付け)と午後の部(13時10分受け付け)の2部制で、合わせて4回、稲刈りを行う。参加を希望する場合には、事前の申込みが必要。TABICAで受け付けている。

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