Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ジュビロ磐田、決定機つくれず無得点 J2リーグ第5節

配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 決定機すらほとんどつくれない展開。刻々と時間が過ぎていく中で、磐田は冷静さを欠いた。終盤は福岡に時間を有効的に使われ、感情的になったMF山田が警告を受ける場面もあった。リーグ戦再開初戦の6月28日の京都戦以来、3試合ぶりに無得点で敗れた。  後半はピンチの連続だった。フベロ監督は19分にMF大森を投入し、勝負を仕掛けた。大森は20分に左サイドでドリブルを仕掛け、ゴール前にクロスを入れるなど試合の流れを引き戻そうとした。だが、25分に相手のクリアを拾ったDF藤田の痛恨のパスミスから先制点を献上。さらに攻撃は手詰まりとなった。シュートはわずか2本だった。  左サイドバックで今季初先発したDF桜内は「ロングボールを入れてもこぼれ球を拾えなかった。連続した攻撃もできず、サイド攻撃が単発だった」と反省。FW小川航は「パスを回すか、裏に抜けるかで(選手の)意見の食い違いが出た。もう一度、みんなで話し合い、同じ方向を向いてやるしかない」と修正点を挙げた。  「この敗戦からいかにして立ち上がることができるかに尽きる」とフベロ監督。心身のリカバリーを行い、次節19日の北九州戦で出直しを図る。

静岡新聞社

【関連記事】