【ジャパンC】前日最終オッズは“ニッポンの総大将“武豊ドウデュースが単勝2・3倍の1番人気
ジャパンC(G1、芝2400メートル、24日=東京)の前日最終オッズはドウデュース(牡5、友道)が単勝2・3倍で堂々の1番人気となった。武豊騎手と挑む“ニッポンの総大将”に人気が集まっている。 2番人気はオークス、秋華賞を制した3歳牝馬チェルヴィニアで同4・6倍。3番人気はジャスティンパレスの同5・6倍で、この3頭が10倍を切るオッズになっている。 4番人気はこのレースがラストランになるアイルランドのディープインパクト産駒オーギュストロダンで同11・4倍。最内枠のゴリアットが同13・4倍、大外枠のスターズオンアースが同13・5倍で続く。