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ジョイ・ディヴィジョン、ウルトラヴォックス、ザ・キュアー……ポストパンク/ニューウェイブの名曲群が劇中を彩る映画『アウェイデイズ』予告編完成

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2009年本国公開のイギリス映画で1979年のマージーサイドを舞台に破滅的な若者たちと、日本ではほとんど紹介されることの無かった英国フットボール発祥の文化“Football Casual”(カジュアルズ)の黎明期を描いた映画『アウェイデイズ』が完成から11年の歳月を経て遂に2020年10月16日(金)より新宿シネマカリテほかにて日本初公開、この度予告編が完成した。 ◆映画『アウェイデイズ』 関連動画&画像 本予告編では悪名高きバックに憧れる主人公カーティが自分とは対照的なエルヴィスと出会い、次第に集団の中でのし上がっていく様が疾走感とともに切れ味鋭く凝縮された激ソリッドな予告編となっている。 1979年、イングランド北西部マージーサイド州バーケンヘッド。カーティとエルヴィスはエコー&ザ・バニーメンのギグで運命的な出会いを果たす。そして2人の間には誰にも邪魔することの出来ない友情が芽生える。しかし、それは互いに惹きつけ合いながらもどこか不安定で、いつ壊れてもおかしくないコントロール不能なものだった……。圧倒的な暴力とセクシャル、そしてロックンロールに満ち溢れ、現代人にとってはどこか滑稽にも映ってしまう映画『アウェイデイズ』の世界は、ケヴィン・サンプソンが1998年に上梓した同名小説を基に、ポストパンク時代の研ぎ澄まされていたエナジーを記録した真実の物語だ。 ジョイ・ディヴィジョン、ザ・キュアー、マガジン、エコー&ザ・バニーメン、ウルトラヴォックスの音楽をバックに、若者たちが自らの拠りどころを探し、絶対的な者へ憧憬を抱き、そして形成された“族”の中で避ける事の出来ない運命にもがき苦しむ様をリアルに映像化している。また、これまで日本ではほとんど紹介されることの無かった英国フットボール発祥の文化“Football Casual”(カジュアルズ)の黎明期を初めて切り取った映画でもある。 本国では公開当時『さらば青春の光』(1979年)、『トレインスポッティング』(1996年)、『コントロール』(2007年)、さらには『スタンド・バイ・ミー』(1986年)等の映画を例えに、さらにこれら全ての要素を詰め込んだ、若者の生き辛さを描いた小説『ライ麦畑でつかまえて』(J・D・サリンジャー著/1951年)のジャックナイフ版であると紹介された。本国公開より11年の月日を経て遂に日本での劇場公開が決定。英国青春映画の足りなかったビースがようやく埋まろうとしている。 ■劇中を彩るポストパンク、ニューウェイブの名曲群 Young Savage by Ultravox All That Jazz (Exclusive Recording) by The Rascals Nag Nag Nag by Cabaret Voltaire The Light Pours Out Of Me by Magazine Slow Motion by Ultravox Saturday Night (RS Organ Home Demo With Vox 2/78) by The Cure Insight by Joy Division Going Up by Echo And The Bunnymen Just For A Moment by Ultravox Where Were You by The Mekons When You're Young by The Jam Night Rally by Elvis Costello The World by Dalek I Sleeping Gas by The Teardrop Explodes Electricity by OMD(Orchestral Manoeuvres In The Dark) Being Boiled by The Human League I Am The Fly by Wire Damaged Goods by Gang Of Four 『アウェイデイズ』 2020年10月16日(金)より新宿シネマカリテほかにてロードショー。以降、全国順次公開 ブロデューサー:デヴィッド・A・ヒューズ 監督:バット・ホールデン 脚本:ケヴィン・サンプソン(原作「AWAYDAYS」ケヴィン・サンプソン著) 出演:ニッキー・ベル、リアム・ボイル、スティーブン・グレアム、イアン・ブレストン・デイビーズ、ホリデイ・グレインジャー、サシャ・パーキンソン、オリヴァー・リー、ショーン・ワード、マイケル・ライアン、リー・バトル、レベッカ・アトキンソン、ダニエレ・マローン、 デヴィッド・バーロウ、アンソニー・ボロウズ 他 原題:AWAYDAYS|2009 年|イギリス|105 分|カラー|ビスタ|5.1ch|DCP|映倫審査前 (C)Copyright RED UNION FILMS 2008 本国公開2009年5月22日|日本語字幕:額賀深雪|日本語字幕監修:イノベヒロキ/LRF宣伝:VALERIA|配給:SPACE SHOWER FILMS

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