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コロナ禍の働き方の実態・意識調査 4割以上が「副業意欲が高まった」

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Forbes JAPAN

副業・転職のキャリアSNS「YOUTRUST(ユートラスト)」を運営するYOUTRUSTが、YOUTRUSTユーザーを対象に「新型コロナウイルスの影響下における働き方の実態・意識調査」をテーマにした調査を実施した。 調査サマリー ・景気悪化の中、正社員・副業の採用状況は「現状変更なし」が大多数。一部では採用を拡大する企業も。 ・コロナ禍以後で4割以上の人が「副業意欲向上」。変化なしと合わせると9割以上に。 ・副業希望の理由1位は、収入増加よりも「知見や視野の拡大」とキャリア重視の傾向。 ・リモートワークにより6割以上は「生産性の向上」を実感。また副業実施者の4割以上が「副業しやすくなった」と変化。 ・リモートワーク実施メリット1位は「通勤ストレスの削減」。一方で環境面やコミュニケーション、マネジメント面には課題も。 ・約9割が今後「副業・フリーランスなどの働き方は増えていく」と予測。 正社員・副業の採用状況「現状変更なし」 2020年1月時点での採用計画や見通しと比べ、自身が所属する企業での正社員採用全般の状況に「現状変更はない(57.9%)」と回答した人が約6割となった。副業採用の状況でも7割以上が「現状変更はない(70.2%)」と回答し、コロナ禍でも多くの企業が採用活動は継続していることがわかった。 また、正社員採用全般・副業採用ともに約1割が「拡大して採用を行う(8.3%)」と回答。リーマンショック以来ほぼ11年ぶりの景気「悪化」のなかでも、YOUTRUSTの大半のユーザーが属するIT業界ではむしろ採用に積極的な企業の姿も見られる。 コロナ禍でも採用する職種トップは「エンジニア」 現在でも引き続き採用を続けている職種1位の「エンジニア(55.4%)」が、2位の「デザイナー(22.9%)」に30ポイント以上の差をつける圧倒的な結果となった。その他にも「企画・マーケティング職(21%)」や「営業(19.7%)」などが挙がり、企業の求める人材の幅は依然広いことがわかった。 新型コロナウイルスの影響下でもエンジニアなど人気職の需要は衰えず、引き続き人材確保が難しい現状が見える。 9割以上がリモートワーク、6割以上が生産性向上を実感 新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、「完全リモートワーク(63.7%)」「リモートワーク推奨(18.5%)」合わせて8割以上がリモートワークを新たに実施。感染拡大以前から行っていた人も含めると、9割以上がリモートワークに移行している結果が明らかになった。 またリモートワークでの自身の生産性について「生産性が上がった(20.7%)」「どちらかといえば上がった(42%)」と6割以上が生産性の向上を実感していることがわかった。

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