Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「藤井二冠と対局したい」 服部四段(富山出身)が抱負

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
北日本新聞

■本社で意気込み  4月に将棋のプロ棋士になった服部慎一郎四段(21)=富山市出身、大阪市在住=が14日、北日本新聞社を訪れ「棋戦を勝ち上がり、いずれは藤井聡太二冠と対局したい」と抱負を語った。  服部四段はプロデビュー後、棋聖戦や王位戦、王座戦などのタイトル戦に参加し、通算戦績は8勝1敗。6月から7戦連続で白星を重ね、勝率ランキングでは全棋士約170人中2位につける。  得意とする早指しを生かし、東和男八段(65)や脇謙二八段(60)ら格上の棋士を下してきた。服部四段は「毎回挑戦者という気持ちで対局に臨み、伸び伸びと落ち着いて指せている」と話す。  新型コロナの感染拡大で、将棋仲間と集まって練習する機会を失ったが、自宅で詰め将棋やオンライン対戦に励んできた。  藤井二冠(18)の誕生で盛り上がる棋界。9月に女流棋士になった富山市の野原未蘭(みらん)女流2級(17)=富山第一高校2年=の活躍にも刺激を受けているという。「接戦の末、一手の差で勝つのが理想。富山の皆さんにも応援してほしい」と笑みを見せた。

 服部四段は14日、小学生の時に暮らした魚津市も訪れ、市役所で村椿晃市長と懇談した。

【関連記事】