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静岡県警戒レベルを「感染移行期前期」に1段階引き上げ 東部の施設ではリスク回避を

配信

静岡朝日テレビ

 感染者の増加を受け、静岡県は警戒レベルの段階を引き上げました。  静岡県ではきょうも新型コロナウイルスの感染者が確認されました。これで9日連続となります。県は東部での施設利用について、リスクを回避する行動を呼びかけています。 静岡県 川勝平太知事:「あすから4連休が始まります。県内でも初めてクラスターが発生するなど、予断を許さない状況であることから、県民の皆様には今一度、感染防止対策に十分ご留意いただきたく存じます」  静岡県では1週間の感染者が人口10万人あたり、0・52人となり、感染者が増えていることから、感染状況について、「感染限定期」から「感染移行期前期」へと1つ段階を引き上げました。  今回の引き上げに伴い、県全体で確保している病床数について、現在の約150床から200床に増やすことを目指すということです。  ただ、県全体での医療機関の病床利用率は17・4パーセントで、ひっ迫している状況ではないとしています。  また熱海市のカラオケを伴う飲食店で、感染者の集団・クラスターが確認されたことなどを受け、県東部の施設で、マスクを着用せずに歌を歌ったり、大声で話したりすることを回避するよう呼びかけるとしました。  県民の行動基準は、警戒レベル3の「県外警戒・県内注意」で変わりませんが、熱海市を念頭に一部で警戒としました。