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【七夕賞】今週末も道悪は避けられない!「コース実績+道悪適性+先行力」の3拍子揃った馬とは?

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SPAIA AI競馬

好走馬は4角5番手以内

サマー2000シリーズの開幕戦、七夕賞(GIII・芝2000m)。福島コースのハンデ戦というだけあって、過去10年では全ての年で6番人気以下の馬が馬券圏内に好走している。そんな難解なレースを的中させるべく、今週も馬場適性の観点から分析・予想を行っていく。 【七夕賞2020年予想】穴馬候補を本命に!福島巧者のあの馬で万馬券ゲットのチャンス!(東大HC編) まずは2週目の開催に変更となった2013年以降、過去7年のレース結果からどのようなキャラクターを持った馬が好走しているのかについて振り返ってみよう。 勝ちタイムは良馬場であれば1分58秒台の決着が多く、開幕してから2週目ということもあって比較的速いタイムでの決着となっている。しかし、小回りコースとはいえ勝ち馬の上がりは過去7年中6回が35.7以上かかっており、上がりがかかるタフなレースになっていることが多い。 また脚質面では、逃げ1勝、先行2勝、差し4勝という内訳となっている。2着と3着に目を向けてみても先行馬が4頭なのに対し、差し馬は10頭が好走しており、差し馬が優勢という結果が見られた。 続いて、先週末7月4日(土)と5日(日)に芝コースで行われた13レースの結果についても振り返っていく。 芝のレースが行われている時には雨は降っていなかったが、土曜日は全て重馬場、日曜日も後半の2レースは稍重に回復したものの、前半6レースは重馬場でのレースとなった。そうしたこともあり、1800mで行われた松島特別(2勝クラス)は1:48.3、南相馬特別(1勝クラス)は1:48.5、稍重で行われたラジオNIKKEI賞は1:47.3と馬場状態を考慮すると、平均的なタイムが出る馬場だったと言える。 脚質に目を向けると、開幕週らしく逃げ馬が4勝を挙げており、それ以外の9レースも全て4角での通過順は5番手以内だった。2着と3着についてもほぼ同様の傾向で、4角6番手以下だった馬で馬券に絡んだのは、対象26頭中5頭のみ。直線だけ差してくることは難しいコンディションだった。 七夕賞が行われる7月12日(日)の天気予報は雨。加えて、週の前半から毎日のように雨が降っており、今週末も雨馬場は避けられない。過去の傾向からは差し馬有利となっているが、先週の傾向からも好走するには「ある程度の先行力が必要」だと考える。

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