薩摩硫黄島の噴火警戒レベル、基準改定3/5(金) 11:22配信0 気象庁は5日、鹿児島県にある薩摩硫黄島の噴火警戒レベルの判定基準を、8日から改定すると発表した。周辺海域での噴火も基準に加える。改定後も火口周辺規制に当たる現在のレベル2を維持する。【関連記事】80代老夫婦が竹の棒で何度も殴打され流血 近隣トラブルか島根県立高校長、ひき逃げ容疑で逮捕 教育委員会がコメント県が月内に相談センター ワクチン接種、医学的な支援強化原発事故が生んだ分断 深刻さ増す 福島第一原発立地・双葉町ルポ4月の県営バス 長崎-佐世保など ダイヤ改正で減便 コロナ影響