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春夏秋冬・7月 茅の輪をくぐって無病息災を願う【岩手】

配信

岩手日日新聞社

 7月は夏の暑さが本格的になる季節。古来の日本ではこの時期、梅雨も相まって疫病がはやることが多かったという。1年の半分を終える6月30日、各地の神社ではこれまでの汚れを払い、以降半年間の安寧を祈る夏越祭(なごしまつり)が行われる。時折強く雨が降る中、北上市村崎野の天照御祖神社(通称・伊勢神社)でも大祓(おおはらい)があり、総代ら約20人が茅(ち)の輪をくぐって無病息災、厳しい夏を無事に乗り切れるように願った。「地域の皆さんも今年は特にコロナ退散の気持ちが大きいはず」と伊勢義人宮司。世界で猛威を振るう新型コロナウイルスの早期終息にも祈りを込めた。

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