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リモートマッチならではの演出も J1再開を前にヴィッセル神戸スタッフに話をきいた

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ラジトピ ラジオ関西トピックス

 いよいよ再開の日がやってくる2020年シーズンのサッカー・J1リーグ戦。7月4日の試合を目前に、6月29日放送のヴィッセル神戸応援番組『GOGO!ヴィッセル神戸』(ラジオ関西)では、J1再開直前のクラブのようすやホームゲームでの準備などについて、ヴィッセル神戸の広報、伊藤渉さんに話をうかがった。 「僕らスタッフとしても、待ちに待った再開なので、ファン・サポーターさんの皆さんと同じように、とても楽しみにしています」と、伊藤さん。「そもそも、このように再開ができることというのは、医療従事者をはじめ、多くの方々の頑張りや協力があってのことなので、再開ができることに感謝の気持ちを忘れずに準備していきたいと思っています」と、改めてJ再開実現に向けて尽力した方への謝意を述べつつ、当日のホームゲームへ向けて気を引き締めている。  そのなかで今、「チーム全体がとてもいい雰囲気」で再開を迎えることができそうとのこと。選手の話として、酒井高徳が「クラブ、スタッフ含めて、チーム全体が一体感が出てきているので、とても楽しみ」と意気込みを述べていたという。「練習再開から3~4週間くらい経っていますが、そのなかでコンディションも上がっていますし、楽しみつつ、結構バチバチと(ハードな練習もこなして)選手たちは練習していますので、とてもいいコンディションかなと思っています」と、広報の立場から、伊藤さんは現場のようすを伝えてくれた。試合での選手たちの活躍に期待が高まる。  ヴィッセル神戸では、このコロナ禍でクラブとしての活動ができなかったときを含めて、動画配信などをはじめ、サポーターとオンラインでの交流を図るなど、ファンサービスを展開。リモート企画など情報を発信してきた。キャプテンのアンドレス・イニエスタをはじめ数多くの選手たちも参加してきたが、なかでも伊藤さんが印象的だった選手は、GK前川黛也。「インスタグラムのアカウントでライブに参加してもらったり、英会話の大﨑選手が参加するイベントがあったのですが、そこにも飛び入りで参加していただいたり、かなり活躍していただきました!」と、チームのムードメーカーでもある背番号1の奮闘は、クラブスタッフにとっても大きな力になったようだ。  そして、いよいよやってくる4日の広島戦。無観客でのリモートマッチになるが、「マッチデースポンサー」イベントとして行われる楽天株式会社協賛の「RAKUTEN "___" TOGETHER MATCH」では、オンラインを中心に様々な企画を実施し、エキサイティングで新しい応援体験が提供される。また、「J再開!一致団結 at Home 各種チケット」として、観覧席への「応援パネル」掲出権利などをはじめ、スペシャルな特典付チケットを販売。一部は販売が終了しているが、2日午後4時時点で、バックステージ映像配信や視聴者限定抽選プレゼント参加権がついている「自宅で!バックステージパスDX」チケットは販売中。広島戦のゲストはヴィッセルのレジェンド、北本久仁衛スクールコーチ。「おそらく試合の解説をするのは初めてということなので。選手だったからこそわかることもいろいろ話していただける」と伊藤さんもいうように、「神戸の鉄人」のトークも試合の楽しみの1つになるだろう。  さらに、「実際リモートマッチということでお客様は来られないですが、いつもと少し違った形で(観客席での)パネルだったり、ビジョンなどの演出も考えていますので、自宅で見ながらもそういった部分も楽しみにしていただければ」と伊藤さん。その1つが、「『神戸讃歌』を歌う動画大募集!みんなで歌って選手とトモニ闘おう!」企画。すでに応募は締め切られているが、「実際に歌声を動画で投稿するのはハードルが高いのかなと思っていたのですが、本当に多くの方にご応募いただきました。いま鋭意動画を編集中で、かなりいい感じで仕上がっているところであり、僕もすごい楽しみにしています。実際に選手も聴くと、かなりモチベーション、テンションが上がるのかなと思います」と、伊藤さんはじめクラブスタッフも絶賛する、リモートマッチならではの神戸讃歌での応援も見どころだ。 「リモートマッチということで、スタジアムですぐお会いすることは難しい状況ですが、クラブとして感染予防をしっかりとして、選手が試合に集中できる環境を作っていきたいと思います。応援してくださる方に勝利を届けられるように、クラブとして一致団結してしっかりと準備してまいりたいと思います」とサポーターにメッセージを送った伊藤さん。ここまで選手と同様に入念な準備をしてきたクラブスタッフの努力が報われるためにも、再開初戦の広島戦、勝利という最高の船出を飾りたいものだ。

ラジオ関西

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