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自宅でおいしいクッキーを作る、9つのコツ

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クッキー作りは難しいものではないけれど、失敗をふせぐためには注意が必要なコツがある。そこで、英リアリティ料理番組「ブリティッシュ・ベイクオフ」のファイナリストであるアリス・フェブロニアさんに、クッキーを完璧に焼くコツをASK。

1. チョコレートチップか、チョコレートチャンクかを確認する

チョコレートは、クッキーの重要な材料の一つ。ミルクチョコレート、ダークチョコレート、ホワイトチョコレート、どれを選ぶにしても、チョコレートチップとチョコレートチャンクのどちらを使うかを考えるべき。   チョコレートチップは、通常ココアバターの含有量が少なく、焼いているときも形状がキープされ、簡単に溶けない(焼き上がって冷ますとさらに固まる)のが特徴だ。   いっぽう、良質のチョコレートバーを切り分けてチャンクにしたものは、オーブンの熱で溶けて広がりやすい。どちらもおいしいけれど、チップかチャンクかによって、できあがりが大きく異なるのだ。

2. 材料を室温に戻しておく

少なくとも焼く1時間前には、卵もバターも冷蔵庫から取り出して、室温に戻しておくこと。基本的に材料はすべて室温にしておくと、生地と乳化しやすくなり、均一な食感のクッキーに仕上がる。   バターは固すぎると砂糖と混ぜてクリーム状にするのが難しくなるし、卵も冷たいものより室温に戻したほうが生地にボリュームが出る。

3. 砂糖の種類によるできあがりの違いを把握する

使う砂糖の種類によって、クッキーのできあがりも変わってくる。たとえば、白いグラニュー糖を使うとサクッと歯ごたえのある硬めのクッキーになり、ブラウンシュガーを使うとしっとりしたクッキーに。   また、砂糖の色が濃くなるにつれカラメルの風味も強くなる。種類の違う砂糖をミックスして、色、質感、味を自分好みにアレンジしてみて。

4. 粉の種類によっても食感が変わる

砂糖同様、使用する粉もクッキーの仕上がりに影響を与える。たいていのレシピは標準的な普通の小麦粉を使うけれど、吸収性は粉によって少しずつ違うから。   強力粉を使うとより歯ごたえのあるクッキーになるし、薄力粉を使えばより繊細な仕上がりに。小麦粉の比率を変えれば、異なる食感のクッキー作りを楽しめるはずだ。ただし、どんな比率にするにしても、小麦粉を入れ過ぎるとクッキーがカチカチになってしまうので注意して。

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