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車いすバスケ女子 選手1人がパラリンピック出場不可に 玉川会長「心情を思うとつらい」

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スポーツ報知

 車いすバスケットボールの女子代表選手1人が、国際パラリンピック委員会(IPC)の基準に即した選手資格の再審査で、不適格と判定されたことを受け、日本連盟が15日、オンラインで会見を開いた。  不適格の判定を受けた選手はプライバシーを守るため、名前は非公表。現時点で、東京パラリンピック出場の可能性はなくなり、玉川敏彦会長は「参加資格を満たさない選手の心情を思うと大変つらい。今後、国内で選手として継続できるようサポートしていきたい」と話した。  また女子代表の岩佐義明ヘッドコーチは「仲間にとって大変残念なこと。真摯(しんし)に受け止め、さらなる強化を進めていきたい。展開の速いバスケでメダル獲得を目指す」とコメントを寄せた。  IPCは、IWBF(国際車いすバスケットボール連盟)が国際基準に即していない独自のクラス分け基準を設けていたことを問題視。東京大会の実施種目から除外する可能性を警告したため、IPCの基準に即したクラス分けの再審査が行われた。日本は現時点で男女とも開催国枠で東京パラリンピック出場が決まっている。

報知新聞社

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