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自宅で手軽に「ご当地グルメ」 外出自粛でも作れる簡単レシピ10選 ~全国編~

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アーバン ライフ メトロ

舌とおなかで「旅行欲」を満たそう

 日に日に暖かくなっていきますね。お出掛け日和が続き、旅行に行きたい人も多いでしょう。 【画像】厳選・ご当地グルメ10品の簡単レシピを見る(49枚)  緊急事態宣言も39県が解除になり、東京のコロナ感染者数も減少傾向ですが(2020年5月22日現在)、油断は禁物、もうひと息の辛抱です。特に東京から県境を越えて、他県と気軽に行き来できるまでは、まだ時間がかかりそうです。  旅に堂々と出掛けられる日が来るまでの間は、自宅でご当地料理を作り、旅気分を味わってみませんか? 簡単にできる10品を紹介します。

名古屋の「小倉トースト」

 まず普段は全く料理をしない人でも、手軽に作れる3品から。1品めは名古屋名物「小倉トースト」です。  発祥は古く、大正時代だといわれています(諸説あり)。当時、名古屋のある喫茶店がバタートーストを出したところ、ぜんざいに浸して食べる客がいて、メニューに加えるようになったとか。以来、名古屋の喫茶店の味として、長く愛され続けています。  作り方は至って簡単。トーストを焼いてバターを塗った上に、缶詰の小豆を好きなだけ塗れば完成です。いわゆる「あんこ」よりも、小豆の粒々を味わえる小豆缶のほうが、名古屋らしさを楽しめると思います。

沖縄の「ポーク玉子」

 続いて沖縄名物「ポーク玉子」。  沖縄ではスパム缶などポークランチョンミート缶を「ポーク」と呼びます。戦後の米軍統治時代に、配給食糧として入ってきたのが浸透し、今ではすっかり県民食になりました。  カレーやみそ汁の具にしたり、天ぷらにしたり、沖縄の食卓でポークは大活躍。中でも一番ポピュラーなのが、オムレツと一緒に盛り合わせる「ポーク玉子」です。食堂メニューの定番で、最近は「ポーク玉子おにぎり」が人気だから、知っている人も多いでしょうね。  作り方はこれまた簡単。スライスしたポークを両面こんがり焼いて、別に焼いたオムレツを添えるだけ。  手間いらずの料理なので、ポークは切り方をひと工夫して、ハート型にしてみました。すでに塩味がついているので、味つけはコショウを振るだけでオッケーです。  またオムレツはなぜか、フンワリさせず平たく焼き、二つ折りにするのが定番。沖縄は生卵や半熟卵を食べる習慣が薄く、卵はしっかり火を通すことが多いんです。高温多湿な場所だから、食中毒を防ぐためかもしれません。サラダとみそ汁を添えれば、朝ごはんにもピッタリですね。

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