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裁判 長男刺殺の男に懲役12年求刑 弁護側は執行猶予求める

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KKB鹿児島放送

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 今年1月鹿児島市で長男を殺害したとして、殺人の罪に問われている男の裁判員裁判が開かれ、検察は男に懲役12年を求刑しました。    殺人の罪に問われているのは鹿児島市田上台3丁目の無職・佐藤勉被告です。起訴状などによりますと佐藤被告は今年1月、自宅の玄関先や路上で同居する長男・昭臣さん(53)の腹や背中など40か所以上を日本刀で切りつけるなどして殺害した罪に問われています。    これまでの裁判で被告は殺意を否定していますが、検察側は「逃げる長男を追いかけ、何度も切りつけたり、刺したりしており強い殺意が認められると」として、懲役12年を求めました。  一方、弁護側は「被告は長男にふだんから家庭内暴力を受けており、殺意はなかった。現在は真摯な反省態度を見せている」として執行猶予付きの判決を求めました。判決は17日に言い渡されます。