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給食に環境配慮のミニトマト 富山、循環型農業で栽培

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北日本新聞

 環境に配慮して栽培したミニトマトが16日、富山市内の小中学校の給食に出され、子どもたちは真っ赤な粒をおいしそうにほおばった。  リサイクル・廃棄物処理の富山環境整備(同市婦中町吉谷)が、ごみ処理する際に出た熱エネルギーを活用する循環型農業でトマトを栽培。環境教育に役立てようと、市内全小中学校分として約1トンを市に無償提供した。  この日、市内の3小学校と12中学校の給食でミニトマトが使われた。富山市豊田小学校(同市米田)では、環境学習に取り組む4年生118人が、同社の社員や市環境政策課の職員からトマトの特徴や海洋ごみを減らす方法を学んだ後、味わった。岩田恵梨沙さん(9)は「甘くておいしかった。ごみが減るようにリサイクルに協力したい」と話した。  ミニトマトは10月までに給食で提供される。

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