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小出薫と田中俊介が共演したエロティックコメディ「異物」2つの米映画祭に入選

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映画ナタリー

「転がるビー玉」の宇賀那健一が監督と脚本を担当した短編映画「異物」が、アメリカの51th Nashville Film Festival(ナッシュビル映画祭)と24th LA Shorts International Film Festivalに入選した。 【写真】小出薫(メディアギャラリー他6件) 「異物」は閉塞感漂う和室にやってくる異物を中心に、人間の本質に語りかけるような要素を盛り込んだエロティック不条理コメディ。ワークショップから抜擢された小出薫が主人公カオルを演じ、田中俊介がカオルの恋人シュンスケ役を務めたほか、佐倉仁菜、春野恵、璃乃、宮藤あどねもキャストに名を連ねている。 小出は「この小さな作品を面白がってもらえると嬉しいです。宇賀那組で創り上げた人間の剥き出しの想像力をお楽しみください」、田中は「皆様が何を想いどのような気持ちになってくださるのか非常に楽しみです」とコメント。宇賀那は「小出薫と田中俊介を筆頭とした素敵なキャスト達が、エロと虚無と不条理と笑いとノイズテクノとタバコと“あいつ”にぐちゃぐちゃにされる姿が、間違って沢山の人に届きますように!」と願っている。 「異物」は2021年に劇場公開される予定。 ■ 小出薫 コメント 誰しもが「それ」を持っていると思います。どこへ行こうと誰と会おうと何をしようと、どこまでいっても満たされない、心。それを突き抜けた先が天国か地獄かわからないけれど、もう以前の自分には戻れない。この小さな作品を面白がってもらえると嬉しいです。宇賀那組で創り上げた人間の剥き出しの想像力をお楽しみください。 ■ 田中俊介 コメント 米国で最も歴史のあるNashville Film Festivalに入選したとのお知らせを聞き、喜びと同時に大変驚きました。そもそもこの作品は驚きの連続でした。脚本を読ませていただいた時に、え!と驚き、撮影現場でも、おおお!と驚かされていました。皆様にもいろんな意味で驚いてもらえる作品だと思います。そして、この映画を観て皆様が何を想いどのような気持ちになってくださるのか非常に楽しみです。と、コメントを提出しようとしていたところ、更に! 24thLA Shorts International Film Festivalにも入選したとの一報が! 驚きが止まらない!!! ■ 宇賀那健一 コメント 改めて「異物」を観返してみても、なんでこんな無茶苦茶な映画を撮ろうと思ったのかちっとも思い出せません笑。でも間違いなく僕がやりたいことが詰まっている(というかやりたいことしかやってない)大好きな作品に仕上がりました。小出薫と田中俊介を筆頭とした素敵なキャスト達が、エロと虚無と不条理と笑いとノイズテクノとタバコと“あいつ”にぐちゃぐちゃにされる姿が、間違って沢山の人に届きますように! (c)サウスキャット

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