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【オークス予想】デアリングタクトが無敗の牝馬クラシック2冠達成か!?/JRAレース展望

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netkeiba.com

 牝馬クラシック2冠目のオークス。マイルの桜花賞から一気に800m延びるわけだが、ペース自体は落ち着く傾向にあり、最後の瞬発力勝負になりやすい。そのため血統的に少々距離適性に疑問符がついても2400mをこなしてしまう馬が多い。  今年は重い馬場を力強く駆け抜けて桜花賞を制したデアリングタクトの2冠達成に期待が集まる。初の左回りと距離延長に対応できるかがポイントになるだろうが、レース振りからも能力が抜けている印象で、それも大きな問題にはならないはずだ。逆にその他の馬たちは混戦模様。2着以下が激しい争いになりそうだ。  ◎はやはりデアリングタクト。最後は脚を確実に使うタイプで、直線の長い東京コースもプラス。デビューから2戦は良馬場で勝っており、天気に左右されないのもこの馬の長所だ。坂路をブレずに真っ直ぐ駆け上がってくるフォームは無駄がなく、好感が持てる走りだった。ここは2冠濃厚とみた。  〇にウインマリリン。フローラSから中3週となるが、順調に調整をされている。デビュー戦が2000mと意識的に2000m前後の距離を使われてきたが、操縦性も良くさらに距離が延長されるのはプラスだ。  ▲にデゼル。3月デビューで2戦目のスイートピーSでオークス切符を見事掴んだ。そのスイートピーSでは上がり3ハロンが32秒5をマークし、非凡な才能を感じさせた。相手は強くなるが、楽しみの方が大きい。  △はブラストワンピースの半妹でフローラS2着でホウオウピースフル、2戦2勝のアブレイズ、オークスと好相性の忘れな草賞勝ちのウインマイティー、東京が合いそうなミヤマザクラの4頭とした。  デアリングタクトが無敗で牝馬クラシックの2冠を達成に注目が集まる第81回オークスは、5月24日(日)、15時40分発走。 (文=佐々木祥恵)

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