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「韓国国民は性について厳格なのに…」ラブドール騒動のFCソウルに史上最高1億ウォンの制裁金

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ゲキサカ

 韓国サッカー協会(KFA)は20日、FCソウルに1億ウォン(約876万円)の罰金処分を科すことを発表した。韓国『聯合ニュース』など複数メディアが報じている。  FCソウルは17日にホームで開催された光州FC戦において、無観客のスタンドを盛り上げようとマネキン30体を設置。しかし、そのうち性的な目的で使用するために身体の特定の部位が強調された精巧なラブドールが10体混ざっていたことが問題となっていた。  KFAは20日午後に開いた賞罰委員会で今回の処分を決定。FCソウルの行為が「Kリーグの名誉を深刻に失墜させた」とし、「Kリーグに多くの声援を送ってくれた女性ファンや家族のファンに対し、大きな侮辱と苦痛を与えた」と理由を説明している。  さらにKFAの広報チーム長兼法務チーム長は「一般人の常識、性の感受性とあまりにもかけ離れた一連の行為が今回の事態を起こした」と指摘。「国民は性について厳格な基準を持っているのに、ソウルはあまりにもこの問題を簡単に考えていた」と批判した。  なお、制裁金1億ウォンは2016年に八百長事件を起こした全北現代と並び、歴代最高額だという。

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