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ヒノキの枡で飲む…コーヒー!?2つの香りを同時に楽しめる新感覚のコーヒーが話題!

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ウォーカープラス

ヒノキでできた枡(ます)で飲むもの、と聞くとまず思いつくのは日本酒。だがその常識を覆し、枡で飲むコーヒーとして注目したいのが「MASUPRESSO(マスプレッソ)」だ。愛知県名古屋市にある「喫茶ニューポピー」と岐阜県大垣市にある枡をコンセプトにした「masu cafe」が協力して開発した商品で、「名古屋の喫茶文化」×「大垣の枡」という東海の魅力が融合した一品。香りのいいヒノキとコーヒーの組み合わせ…実際に飲んで試してみた! 【写真】ふんわり香るヒノキとコーヒーの香りはお湯を2回に分けて入れることによってより際立つ ■MASUPRESSOってどんなもの? 3種類のドリップパックのコーヒーと、オリジナルの枡がセットになっており、「喫茶ニューポピー」、「masu cafe」の店舗と通販サイトで購入できる(1500円)。コーヒーは、まったりとした「ダーク」、すっきりとした味が楽しめる「ミディアム」に加え、日本酒のような味わいの「マイルド」の3種類。オリジナルの一合枡は内側を加工しており、口当たりを良くなっており、飲みやすく仕上げられているという。 ■どんなコーヒー?ホントにヒノキと合うの? コーヒー豆は、「枡に合う、ヒノキの香りを楽しめ、なおかつコーヒーの味や香りも味わえるもの」を作ろうと喫茶ニューポピーの尾藤氏が開発。三ヵ月にわたって試行錯誤の末に完成させたもので、「モカシダモ(エチオピア)」、「イルガチェフェ・アリ―チャ(エチオピア)」、「ロブスタ(ベトナム)」のなかの3種類もしくは2種類をブレンドしている。エチオピアの豆は果実感のあるワインのような甘さと華やかな香りが特徴で、ベトナムの豆はコーヒーらしさを引き立てる。また3種類ともにナチュラル精製の豆を使うことで、ヒノキの香りに負けない味と香りを生み出しているという。ヒノキには抗菌作用だけはなく、自立神経を鎮静化させる効果もあるので、ストレスが緩和され、リラックスタイムを送ることができるのだとか。 ■実際に飲んでみた! MASUPRESSOを取り寄せたところ、パッケージの中には、3種類のドリップパックと枡が入っていた。枡には「ヒノキの葉」と「コーヒーの実」をイメージしたイラストが描かれており、デザインがかわいらしく、さっそくテンションが上がる!さて、中に入っていた説明書をもとに、実際にコーヒーを淹れてみた。まず、少量のお湯を注ぎ、蒸らす。次に粉がこぼれないように2~3回に分けてお湯を注いだら完成だ。 まず「ダーク」から飲んでみたが、少し口に含んだけでコーヒーとともにヒノキの香りが!コーヒーとヒノキのマリアージュは、まさにMASUPRESSO独特のものだ。また、「ダーク」はほんのりとした苦みがあるものの、まろやかな口当たり。コーヒーが苦手でも飲みやすいだろう。次に「ミディアム」を試したが、こちらは苦みが全くなく、より飲みやすい仕上がり。食事と一緒にいただけるような一杯だった。3種の中で特にヒノキの香りが際立つのは、「マイルド」。さらっとした飲み口なので、ヒノキが香る点においては一番安らぎを感じられるコーヒーだ。 3種ともえぐみがなく、ヒノキがふんわり香るので、コーヒーが苦手なライターでも「ダーク」から飲むことができた。また、時間を置くとヒノキの香りがよりいっそう際立ち、二度楽しめるコーヒー、ということも特筆すべきポイントだろう。 喫茶ニューポピーの岸田氏によると、「MASUPRESSOは、ヒノキとコーヒーがマリアージュしています。ですので、できれば砂糖やミルクを加えずに、コーヒーとヒノキのそのままを楽しんでいただきたいです。また、枡にお湯を注ぐと白いヒノキのエキスが出てきて、ヒノキの蜜のようなものでほんのり甘くコーヒーになじみます。こうした味わいはMASUPRESSOならではですね」とのこと。 忙しい毎日の中でホッと一息したいあなた、新感覚のコーヒーを楽しみたいあなた。ヒノキ香るやすらぎのあるコーヒー「MASUPRESSO」をぜひお試しあれ。 ■喫茶ニューポピー / 住所:愛知県名古屋市西区那古野1-36-52 / 時間:8:00~18:00、金~土曜日8:00~22:00 / 休み:不定 ■masu cafe / 岐阜県大垣市東外側町2-9 / 時間:10:00~18:00 / 休み:水曜日 ※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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