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【速報】台風10号 県本土と種子・屋久が暴風域 鹿児島県内49万人に避難指示 十島村で最大瞬間風速44・7メートル

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南日本新聞

 気象庁によると、大型で非常に強い台風10号は6日午後3時現在、屋久島の南南西約110キロにあると推定され、薩摩・大隅地方が風速25メートル以上の暴風域に入った。夜のはじめ頃に種子島・屋久島地方、夜遅くに薩摩・大隅地方に最も接近する見込み。 【写真】白波が激しく打ち寄せる海岸=6日午前、枕崎市の火之神公園

 午後3時現在の推定で中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、最大瞬間風速65メートル。時速30キロで北北西に進んでいるとみられる。十島村・中之島では午後2時38分に最大瞬間風速44・7メートルを観測した。  台風10号の接近に伴って記録的な高潮となり、海岸付近や河口付近では大規模な浸水の恐れがある。種子島・屋久島地方と薩摩地方では6日夜のはじめ頃から夜遅くにかけて警戒が必要。  鹿児島県によると、6日午後3時現在、鹿児島市と薩摩川内市、枕崎市、鹿屋市、垂水市、錦江町、西之表市、三島村、十島村の9市町村が避難指示を発令し、対象は計25万7699世帯49万1490人。避難勧告を出しているのは出水市や長島町など32市町村で、対象は計38万332世帯75万9489人。  九州電力によると、6日午後2時現在、奄美地方を中心に県内全域で約2万8080戸が停電している。喜界町の停電率は98・1%。

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