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BTSとSEVENTEEN、日本での活躍勢いづける『FNS歌謡祭』出演 グループの個性溢れる披露曲の見どころ解説

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リアルサウンド

 BTSとSEVENTEENが8月26日に放送されるフジテレビ系列の音楽特番『2020 FNS歌謡祭 夏』に出演する。BTSが『FNS歌謡祭』に出演するのは、昨年12月以来2回目であり、SEVENTEENは今回が初めての同番組への出演となる。BTSは「Stay Gold」と「MIC Drop」、SEVENTEENは「24H」を披露するとのことで、今回は、それぞれの見どころについて取り上げていきたい。 BTS【写真】  「Stay Gold」は、今年7月に発売された日本4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7 ~THE JOURNEY~』のリード曲。同楽曲は、日本オリジナル曲で、4月クールのテレビ東京系ドラマ『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』の主題歌に起用されていたほか、いくつかの日本のテレビ番組で披露されたということもあり、一般層にも知名度の高い楽曲ではないだろうか。「Stay Gold」は、サビのキャッチーさとスッと心に入り込んでくるメンバーの個性溢れる歌声が、輝かしくも温かい世界観を持ちながらも、儚さも演出しているミディアムナンバーだ。同楽曲のMVは、映像美がありながら、メンバーが自然体で笑顔を多く見せていることが印象的で、これまでのBTSのMVの中でも異色の存在を放っている。また、一瞬の感情を切り取ってスローモーションで表現しているような同楽曲は、これまでBTSが多く取り上げてきたテーマである「青春」を彷彿とさせるなど、グループとしての一貫性も持っている一曲となっている。  一方「MIC Drop」は、2017年に韓国で発売された5枚目のミニアルバム『LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』に収録されている人気曲だ。同楽曲の日本語版の歌詞では、〈ごめんねBillboard ごめんねworldwide〉とあるように、まさに発売当時は世界中で飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中だったBTS の強気な一面が現れている一曲である。発表直後は、まるで同楽曲が予言となっていたかのように、ポップスの本場とも言えるアメリカで多くのパフォーマンスの機会に恵まれ、アジア発ボーイズグループとして世界中にその名を広めることとなった。また、世界で活躍する人気DJであるスティーヴ・アオキとのコラボバージョン「MIC Drop -Steve Aoki Remix-」では、さらに破壊的なサウンドと韓国語と英語が入り交じった歌詞でエネルギッシュさを強めるなど、BTSが秘める無限の可能性を見せることにも成功した。「MIC Drop」は、アメリカレコード産業協会よりプラチナ・ディスクに認定され、「MIC Drop -Steve Aoki Remix-」のMVの再生回数は7億回を超えるなど、BTSがモンスター級のカリスマであることを見せつけるきっかけの1つとしても、同楽曲の存在は希少なものとなっている。『2020 FNS歌謡祭 夏』では韓国語バージョンでのパフォーマンスを披露することが発表されており、グループの個性が爆発することが期待されている。

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