Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

古川雄輝&竜星涼10周年、俳優業に決意新た「歴史ある職業を背負って…」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
オリコン

 俳優の古川雄輝と竜星涼が5日、都内で行われた映画『リスタートはただいまのあとで』公開記念舞台あいさつに登壇。ともに芸能生活10周年を迎えた現在、改めて役者としての決意を述べた。 【動画】古川雄輝、竜星涼へのキスは「きれいな顔なのでやりやすかった」  本作は、職場で上司に人間性を否定され、会社を辞めて10年ぶりに田舎に戻った光臣(古川)と、長野県で農園を営んでいる熊井じいちゃんの養子で、ふさぎこんでいる光臣を励まし、心の痛みに寄り添う優しい大和(竜星)が、“そのままの自分”を受け入れてくれるお互いの存在の大きさに気付き、次第に惹かれていく心模様が描かれる癒し系純愛BL映画。  タイトルにちなみ“リスタートしたいこと”を質問されると、古川は「大学卒業して10年経つんですけど、卒業後はお芝居以外の勉強をあまりしてこなかったので、改めて勉強をリスタートしたい気持ちがあります」といい、「学生のときに興味なかったことに、この年齢になって興味が出てきたりすることもあるので、新しい知識を学びたいなという意味で勉強をリスタートしたいなと思っています」と返答。  対して竜星は「今の人生においてリスタートしたいなと思うことがないくらい、満足しているんですよ(笑)。いろんなものを見させてもらったし、今のままでいいかなと」と言いつつ、「あえて言うならもうちょっと学生のときに歴史とか漢字とか、そういう勉強をしていれば、今また勉強しなくてもよかったなって。(学生時代に)あまり勉強しなかった点だけ反省しています。リスタートというより反省ですね」と語った。  さらに、芸能生活10周年を迎えた古川と竜星は、これまでの10年の感想と、今後チャレンジしたいことを尋ねられ、古川は「最初は何もわからない状態でこの世界に入ってきて、がむしゃらにやってきた部分もあるので、なかなか自分の思い通りにいかなかったり、後悔する部分があったり、それこそリスタートしたいことも多かったんですけど、その思いを生かして、これから先10年はお世話になった方々に恩返しができるような作品に出会って、やっていけたらいいなと思っています」としみじみと語った。  一方、竜星は「いつの間にか10年経っちゃったって感じがして、まだやり始めって感覚でいられないのはさみしいような気がしますが、でも今回のコロナの影響もあって、1回足を止める時間が僕にとってすごくいい時間になりまして、自分にとって“俳優とは”ということを考える時間になりました」とコメント。続けて、「それこそいいリスタートのタイミングと言いますか、これから先のことを考えるいいチャンスになったので、2000年の歴史がある俳優という職業を僕が背負ってやっていかなければいけないという決意みたいなものは、この10年の節目のタイミングで考えられてよかったなと思いますね」と熱弁した。  加えて、再び2人で共演するならどんな作品や役をやってみたいか聞かれると、古川は「今回の映画もそうですけど、キャラクターのキャスティングが、僕の性格と竜星君の性格に合ったような分けられ方をしているので、次は逆でやってみたら面白いかなと思います」と提案し、竜星も「なるほど!(古川の)めちゃくちゃ陽気なキャラを見てみたいです」と賛同。これに会場からクスクスと笑いが起こると、古川は「すごい笑うなあ」と苦笑し、井上竜太監督は「企画します。陽気な古川君を(笑)」と笑顔で語っていた。

【関連記事】