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中部圏知事会議で「交付金を3兆円規模に」の意見に静岡県知事「全面的に賛成」

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静岡朝日テレビ

 東海・北陸地方など9つの県で構成される中部圏知事会議は、初めてオンラインでの開催となりました。会議では新型コロナ対策をめぐり、検査体制の強化や教育現場への対応など国への提言を協議しました。中でも強い要望があったのは、国に臨時交付金の増額を求める意見です。 富山県 石井隆一知事:「1兆円の地方創生交付金を飛躍的に増額させる。できればリーマンショックのときの規模を考えますと、3兆円規模にしたい」 静岡県 川勝平太知事:「富山県の石井知事が言われたように、(交付金は)元々5000億だったものが1兆円にされたと。1兆円のものを3兆円にしないと間に合わないと言われたことに対して、全面的に賛成であります」  川勝知事は、この他に経済的に困窮する学生への支援の充実や治療薬・ワクチンの開発に向けた1兆円規模の基金の創設を呼びかけました。また、参加した県では、いずれも14日に国の緊急事態宣言が解除されましたが、それぞれの知事からは県境をまたぐ移動の自粛は継続すべきとの声が相次ぎました。 川勝知事:「愛知県もついこの間まで警戒特別地域と、それから隣の神奈川県、東京都はまだ特別警戒指定ですので、我々としてはこの両隣にはなかなか厳しいということで、愛知県の人たちが県をまたいで行かないとおっしゃっているのは、ありがたいことだと思いました」