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37歳川島永嗣、リーグアン開幕スタメンへ。レギュラーGK負傷でチャンス掴む

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 フランス1部のストラスブールに所属する日本代表GK川島永嗣は、ファーストチョイスのレギュラーGKとして新シーズンの開幕を迎えることになりそうだ。  ベルギー、スコットランド、フランスで複数クラブを渡り歩いてきた川島は、2018年夏にメスからストラスブールに移籍。だがベテランとしてチームを支える第3GKという位置付けであり、出場機会を得るのは容易ではない状況だった。  加入1年目の2018/19シーズンはリーグアン最終節に先発起用されたのが唯一の公式戦出場。新型コロナウイルスの影響により3月に打ち切られた2019/20シーズンは公式戦出場ゼロに終わり、ベンチ入りすらも数えるほどしかなかった。  だが過去2年間不動のレギュラーとしてゴールを守ってきたベルギー人GKマッツ・セルスは7月にアキレス腱の負傷で手術を受け、長期離脱を強いられることになった。その時点では第2GKであるビングル・カマラが代役となり、川島が控えとなることが見込まれていた。  しかしプレシーズンのテストマッチでは、ディジョンに3-0の完封勝利を収めた11日の試合に続いて、15日のメス戦でも川島がストラスブールのゴールを守った。古巣相手に2-3の敗戦を喫する結果に終わったが、このまま開幕スタメンを飾る可能性は高いようだ。  ストラスブールは23日に行われる2020/21シーズンのリーグアン開幕戦でロリアンと対戦する。地元紙『DNA』も、「川島は(来週)日曜日のロリアンでのシーズン開幕に向けて1ヶ月で第3GKからレギュラーになった」と見通しを伝えている。

フットボールチャンネル編集部

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