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国連人権理事会、18回目の北朝鮮人権決議を採択

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ハンギョレ新聞

 国連人権理事会は22日(現地時間)、北朝鮮人権決議を採択した。  この日、国連人権理事会は国連ジュネーブ事務局で開かれた第43回会議で、北朝鮮人権決議を表決なしで「合意」として採択した。北朝鮮人権決議は2003年に初めて採択されて以来、現在まで18年連続で採択されている。  47の理事国の一員である韓国も今回の決議に賛成したが、決議案草案の共同提案国からは抜けた。韓国が共同提案国から抜けたのは昨年に続き今年が2回目。  韓国政府は「北朝鮮の住民の人権が実質的に改善されるよう、国際社会とともに努力するという基本的立場から、合意採択に賛同した」としつつも「現在の朝鮮半島情勢などの諸般の状況を総合的に考慮し、共同提案国とはならなかった。北朝鮮住民の実質的な人権増進のために努力するという基本的な立場に変化はなく、朝鮮半島の平和繁栄を通じた北朝鮮の人権増進のために努力を続けていく」と述べた。 ノ・ジウォン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

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