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【RISE】天心への挑戦権かけたワンデーTに参戦決定の志朗「那須川選手と戦うためRISEにいる」

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イーファイト

 8月13日(木)RISEがABEMAにて記者会見を行った。10月11日(日)に神奈川・ぴあアリーナMMにて『RISE DEAD OR ALIVE2020 Yokohama』、11月1日(日)にエディオンアリーナ大阪にて『RISE DEAD OR ALIVE2020 Osaka』を開催すると発表した。 【フォト】右フック一閃で秒殺KO勝利した志朗=今年7月  今年4月に開幕を予定されていた、『RISE ASIA SERIES 2020』-55kgトーナメントは延期。代わりに『RISE DEAD OR ALIVE 2020』-55kgトーナメントとして、日本人による4人制ワンデートーナメントを横浜、大阪のどちらかの大会で行う。  なお、このトーナメントは”那須川天心挑戦者決定トーナメント”として行われる。  このトーナメントでは、ASIA SERIESにエントリーされていた日本人2人、第7代RISEバンタム級王者・鈴木真彦(23=山口道場)、ISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗(27=BeWELLキックボクシングジム)の参戦が決定している。残り2人は調整中。2人は会見にZoomで参加した。  鈴木は「正直外国人選手とやるより、日本人の強い選手とやるほうがお客さんも盛り上がるので、僕的にも嬉しい。あと2人、強い選手に来てほしいですね」と日本人トーナメントは歓迎だ。15年に敗れた那須川へのリベンジに繋がるトーナメントだが「全員KOで目の前の相手を倒していくことで、那須川選手にたどり着けると思う」と2試合ともKOで優勝するつもりだ。  一方、志朗も昨年9月、WORLD SERIES決勝で那須川に敗れている。  志朗は「あの負けからすごく学んで、RISEルールで那須川選手にどうやって勝とうか毎日考えている日々」と那須川へのリベンジの気持ちでいっぱいだ。「勝てば(リベンジの)権利は得られる。那須川選手と戦うためにRISEにいるといっても過言ではない。あの負けは本当に悔しかった」と闘志を秘め続けている。志朗はライフワークであるムエタイの現地挑戦をいったん横へ置き、現在RISEに参戦しているのだ。  この後の会見で出席した那須川は「志朗選手も鈴木選手も僕の首をずっと狙ってる選手なんで、本来だったら僕とワンマッチでやっても面白いのかな。でもここで勝ち上がってくることによって”重み”が増すのでは」とトーナメントで勝つことに価値があると言う。  残り2人の枠はまだ決まっていないが、那須川は「なかなか難しいけれど、江幡(塁)選手とか出たらおもしろいし、チャンスじゃないですか」と大晦日のRIZINでKO負けし、那須川にリベンジしたい江幡塁の名を挙げる。さらに「一人ゴリゴリの若手、後先何も考えてないようなやつが一人でもいたら面白いんじゃないか」とトーナメントをかき乱すダークホースの参戦を期待した。

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