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小棒懇、7カ月ぶり再開 里会長「需給動向、慎重に見極め」

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日刊産業新聞

全国小棒懇談会は25日、都内の鉄鋼会館で運営委員会後に記者会見を開催した。同会の会見は新型コロナウイルスの感染リスクを考慮し、これまで開催を見送ってきたが、マスク着用や飛沫防止パーテーション設置など対策を講じ、2月以来7カ月ぶりに再開した。 会場には里嘉郎会長(日本製鉄執行役員建材事業部長)と山内邦裕副会長(伊藤忠丸紅住商テクノスチール取締役兼専務執行役員営業第一部門長)、蓮井智哉・経済産業省金属課長がそれぞれ出席し、高島秀一郎副会長(共英製鋼会長)はオンラインで会見に臨んだ。 会見で里会長は、「小形棒鋼の生産は8月速報ベースで前月比7・2%減、前年同月比4・2%減の61万トンで、4―8月の累計は前年同期比8%減となっている。7月末の国内在庫は64万2000トンと前月比で1万9000トン減となったものの、前年同月比は4万3000トン増とやや高い水準にあり、需給動向を慎重に見極める必要がある」と述べた。

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