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マリンで先制したら負けない2位・ロッテ 首位・ソフトバンクとのゲーム差1に

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◆ 先制したら負けないロッテ  マリーンズは首位・ソフトバンクに8-4で勝利し、3連戦を勝ち越すとともに、ゲーム差を「1.0」に縮めた。これで開幕から続いているマリーンズの本拠地・ZOZOマリンスタジアムで先制したら負けない“不敗神話”が、17に伸びた。  マリーンズは初回一死走者なしから2番・中村奨吾が死球、3番・マーティンが四球、4番・安田尚憲が一失で出塁し、無安打で満塁とすると、前日の7番から5番に打順が上がった井上晴哉がレフトオーバーの2点適時二塁打で幸先よく先制。なお、一死二、三塁と好機が続き移籍後初めて6番でスタメン出場となった福田秀平の2点適時打が飛び出し、この回4点を挙げた。  初回の先制点は、四死球をしっかりと選び、相手のミスを突いて、そのチャンスを活かす、まさに“マリーンズらしい”攻撃だった。 【6月】 23日 ○6x-5(vsオリックス) 24日 ○6-4(vsオリックス) 25日 ○5-0(vsオリックス) 【7月】 11日 ○6-4(vs西武) 28日 ○13x-12(vs楽天) 31日 ○5-4(vs楽天) 【8月】 13日 ○8-6(vs日本ハム) 14日 ○12-5(vs日本ハム) 16日 ○6-5(vs日本ハム) 18日 ○6-4(vsソフトバンク) 【9月】 3日 ○8-5(vs西武) 8日 ○3-2(vs日本ハム) 9日 ○2-1(vs日本ハム) 11日 ○2-0(vsオリックス) 13日 ○9-2(vsオリックス) 14日 ○5-0(vsオリックス) 27日 ○8-4(vsソフトバンク) ◆ 1試合5得点以上挙げると26連勝  本拠地・マリンで先制すると負けないマリーンズは、2回も2つの四球で二死一、二塁とすると、井上がレフトへ2点適時二塁打、福田秀のライト前適時打と、井上、福田秀の2打席連続適時打で3点を挙げた。  2回終了時点で7-0と大量リードし、1試合5得点以上を挙げた試合は7月4日の日本ハム戦から25連勝中となれば、マリーンズが有利な試合展開だ。  4回に鳥谷敬の二野選でリードを広げるなど、大量援護をもらった先発・美馬学は5回4失点も8勝目。6回以降は小野郁、唐川侑己、澤村拓一、益田直也のリレーで逃げ切った。  井口資仁監督は試合後、「しっかり(井上)晴哉と(福田)秀平が打ってくれたと思います」と評価し、「(井上は)状態が良くなっていると思います。秀平もランナーがいるところも集中力のある選手なので、今日はしっかりとあの打順がハマったんじゃないかと思います」と振り返った。  この勝利で、ZOZOマリンで先制した試合の連勝を17とし、1試合5得点以上挙げた試合の連勝は26に伸ばした。  首位・ソフトバンクと「1.0」ゲーム差とし、29日からは敵地・札幌ドームで日本ハムと3連戦。3カード負け越した時は、いずれも初戦を落としており、カード勝ち越すためにも初戦を勝利したい。井口監督も「まずは3連戦の頭をとって、勝ち越しとしっかり進めていけたらと思います」と意気込んだ。そして、日本ハム戦を終えるとZOZOマリンでの西武戦、オリックス戦が待っている。日本ハムとの3連戦を勝ち越し、マリンスタジアムに帰ってきたいところだ。 ▼ 7月14日以降1試合5得点以上挙げた試合 【7月】 14日 ○5-2(vs日本ハム) 18日 ○5-2(vs日本ハム) 25日 ○5-0(vs西武) 28日 ○13x-12(vs楽天) 31日 ○5-4(vs楽天) 【8月】 2日 ○7-6(vs楽天) 4日 △5-5(vsオリックス) 5日 ○12-1(vsオリックス) 7日 ○6-3(vsオリックス) 8日 ○9-3(vsオリックス) 13日 ○8-6(vs日本ハム) 14日 ○12-5(vs日本ハム) 16日 ○6-5(vs日本ハム) 18日 ○6-4(vsソフトバンク) 20日 ○5x-4(vsソフトバンク) 21日 ○7-3(vsソフトバンク) 25日 ○8-4(vs楽天) 28日 ○5-3(vsオリックス) 29日 ○5-1(vsオリックス) 【9月】 3日 ○8-5(vs西武) 5日 ○5-4(vsソフトバンク) 13日 ○9-2(vsオリックス) 14日 ○5-0(vsオリックス) 17日 ○8-1(vs西武) 20日 ○5-3(vs日本ハム) 25日 ○7-4(vsソフトバンク) 27日 ○8-4(vsソフトバンク) 文=岩下雄太

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