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フリースクールが休校中の児童受け入れ 「一人で留守は心配」保護者の声受けて 感染防止策も徹底

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NBS長野放送

長野放送

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて学校が臨時休校となる中、長野県内のあるフリースクールでは、子どもたちの学習を支援する取り組みを始めました。  こちらは長野県千曲市のフリースクール「プリマ」。学習塾の運営のほか、様々な理由で学校に行けない子どもたちをサポートしています。  経済産業省が学習塾業界にも授業自粛を要請したことなどから、今月2日から休校していますが、保護者から「一人で自宅にいると心配」と依頼があった子は受け入れています。  きのう4日は中学生6人を受け入れましたが、感染防止のため全員がマスクを着け、教室は小まめに換気しています。 中学3年生: 「結構、不安なんですけど、この後、後期(選抜)とかもあるので、勉強できないかと思ったけど、塾もあっていろいろカバーしてもらって助かっている」 (電話で)講師: 「きょうは特に外に出たりとかは?」 (電話で)生徒: 「してないです」  一方、自宅にいる子どもたちには頻繁に電話したり、家庭訪問をしたりして精神的ケアに努めています。 滝沢昌登代表: 「1ヵ月こもってしまうとゲーム依存になっていく可能性があるので、会えなくなったときに折れないように継続してフォローアップ。生徒の表情を見ながら声を聞きながらやっていくのが大事」  子どもたちを不安にさせまいと、スタッフが懸命に支えています。

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