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新型インフィニティQX60 世界初披露 今度は和風だ!! その名も「モノグラフ」

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ベストカーWeb

    2020年9月25日、日産自動車は、横浜グローバル本社ギャラリーにて新型インフィニティQX60のデザインスタディモデル(コンセプトカー)「QX60 Monograph(モノグラフ)」を世界初公開した。これがすげえカッコいい。2020年10月4日(日)いっぱいまで上記、横浜のグローバルギャラリーに展示してあるので、ぜひ今週末お時間ある時に見に行っていただきたい。以下、この新型SUV(のコンセプトカー)の概要をお知らせいたします。 文:ベストカーWeb編集部 写真:日産 【画像ギャラリー】日本の「和」テイストを取り入れた新型SUVインフィニティQX60 Monograph蔵出し写真

■日本の「和」を取り入れたならぜひ日本でも

    インフィニティQX60といえば、現行型が2012年3月に(インフィニティブランドで初めての3列シートSUVとして)発売された、北米市場の売れ筋高級SUV。発表時は「JX35」という車名だったが、2014年仕様以降、「QX60」と変更して現在に至っている。   今回公開されたQX60モノグラフは、このフルモデルチェンジ版と考えていいだろう。公開に合わせて「量産モデルは2021年に発表予定」とアナウンスされた。残念ながら当面日本導入予定はなく、北米市場での発売となる。   現行型のインフィニティQX60は全長5085mm×全幅1960mm×全高1720mm、ホイールベースは2900mm。新型は(正式発表はされていないが、日産本社ギャラリーで見たかぎり)明らかにこれよりワンサイズ大きかった。   デザインイメージはズバリ「和」。日産グローバルデザイン担当専務執行役員アルフォンソ アルバイサ氏は、  「『QX60 Monograph』には、日本の間(ま)という考え方を取り入れています。必要最小限の要素で調和を目指す考え方をさし、明確な意味を備えた要素を過不足なく付け加えることで、特別なものを生み出します。例えばボディは、一見するとシンプルですが、よく観察すると様々な要素が互いに拮抗しながらある種の調和をもたらしています。」   と語る。 ううむ、それが本当だったら日本でも売ってくれまいか。   現状、国産車のプレミアムSUVというとレクサスRX450hLとLXがある。どちらも「大ヒット中! 」というようなモデルではないが(RX450hLは2020年8月の月販台数44台、LXは54台)、レクサスのブランドイメージを牽引するモデル。 「インフィニティ日本導入を! 」というと、今の(販売減でダメージを受けている)日産にはハードルが高すぎるだろうが、「売れそうなQX60だけでも日本導入を! 」というのであれば、現実的なプランにも思える。   トヨタのハリアーやマツダのCX-8のライバルとして、ぜひ設定を。e-POWERを搭載して、「テラノ」とか「レグラス」とか「サファリ」とか名付けて販売したら売れそうな気がしますが…。いかがでしょうか、日産さん。   こちら、本記事冒頭でも紹介したが、横浜の日産本社ギャラリーに2020年10月4日(日)までは実車(コンセプトカー)が展示されています。ぜひ実物をご覧いただければと。オーラがあります。

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