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【NJKF】大田拓真がMA王者・宮崎勇樹にフルマーク勝利でWBCムエタイ王座初防衛

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ニュージャパンキックボクシング連盟 『NJKF 2020 3rd』 2020年9月12日(土)東京・後楽園ホール 【フォト】左ミドルで攻める大田 ▼トリプルメインII(第7試合) WBCムエタイ日本統一フェザー級タイトルマッチ 3分5R 〇大田拓真(新興ムエタイ/WBCムエタイ日本王者、2019 S1トーナメント王者) 判定3-0 ※三者とも50‐47 ●宮崎勇樹(相模原Sジム/MA日本フェザー級王者、WBCムエタイ日本同級4位/挑戦者) ※大田が初防衛に成功  大田は18年6月にWBCムエタイ日本フェザー級王座、昨年12月にはS1ジャパン55kg級王座決定トーナメントを制し二冠を達成。NJKFの次世代エースとして成長を続けている。しかし2月に行われた2020年初戦ではバンラングーン・ユッタチャイの技巧に苦しみ敗北。タイトル防衛戦で再起を図る。  対する挑戦者の宮崎は18年5月に大野貴志を下す金星でMA日本フェザー級王座を獲得。昨年4月には初防衛を果たした。NJKFでは昨年9月にタイのシンダム・ゲッソンリットに判定負け。王座奪取とNJKFでの初勝利を目指す。  1R、大田がじりじりと圧力をかけ、宮崎は右ミドル、ロー。お互いに探り合いとなり、目立った展開はない。  2Rは宮崎が圧力をかけパンチで下がらせるが、大田は左右のハイ。宮崎はパンチ連打で大田を下がらせる場面を作り流れを作っていく。  3R、大田はスイッチして左右のミドルを当て始めると、宮崎はなかなか手が出なくなってしまった。一気に攻める場面を見せる宮崎だが、大田は下がりながらも左ミドルで断ち切り主導権を握らせない。  4R、組む展開では長身の大田が覆いかぶさる形となり、ヒザを当て崩していく。なかなか手が出ない宮崎に、大田は左ミドル、テンカオ、後ろ蹴りと多彩な攻めも見せる。  5R、宮崎はパンチで前進も、大田は組み付いてヒザ蹴り。打ち合いでは左ストレートを当てる大田が左右ミドルも的確に当て、再びバックスピン。終盤に宮崎は意地を見せてパンチで前進するものの、大田は冷静に見切って蹴りにつないで流れを作らせない。大田が危なげなく大差を付けて判定勝ち、初防衛に成功した。

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