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新潟明訓 坂本和也監督【前編】「恩返し、それは今与えられたポジションで結果を出すこと」

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 今シーズン、監督に就任した坂本和也氏。長きに渡り同校サッカー部でコーチも務めた坂本和也氏にお話を伺った。 【フォトギャラリー】新潟明訓 ーー2020年4月から監督に就任。  前監督と選手として同じチームでプレーしていたご縁もあり、2008年より同校のコーチをさせて頂き、この度12年間のコーチ生活を経て監督に就任させて頂きました。 ーーコーチ就任当初は選手と二足のわらじ。  就任当初は社会人チームの選手としてプレーもしながら取り組んでいました。自分の試合がある時は、指導の方はお休みを頂き試合に出るという生活を約2年続け、教員免許取得の為に途中大学へも通い直しました。 ーープロコーチよりも教師として。  学校の現場に身を置くことで、徐々に教師に憧れを持つようになりました。将来的には監督になりたいという夢を持っていましたし、プロのコーチとしてというよりは学校の先生として、学校生活を通じて教育をしながらサッカーも、という思いがありました。26歳から大学に通ったので、周りの現役で入った18歳の学生からしたらかなり浮いてたと思いますが…、教授や先生方が温かく接してくれたので楽しく学べましたし、インターハイで全国へ出たタイミングでテストが重なった時は、教授に直談判して大学に許可を取りインターハイに帯同させて頂くなど、自分の仕事を大学側が尊重してくださり今でも大変感謝しています。もちろんインターハイから帰って来た後は、研究室に缶詰で大量のテストが待っていた事は言うまでもありません(笑)。 ーー苦労も経てここからが本当のスタート。  学生として新潟の地で暮らしていくなかで、どんどん新潟を好きになりました。関わってくださった方々のおかげで今の自分があると思いますし、東京から来た自分をすごく可愛がってくれました。その方々に恩返しをしなければいけない。それは今与えられたポジションで結果を出すことだと思います。家も建てたので、新潟に骨を埋める覚悟です。 ーー次回、昨シーズンの戦いを振り返って頂く。   (取材=編集部)

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