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華麗なるベストマスクドレッサーを勝手に表彰!@ベネチア国際映画祭2020

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ELLE ONLINE

新型コロナウイルス感染症の影響下、さまざまな工夫と対策を講じて開催されたベネチア国際映画祭2020。原則マスク着用のルールのもとで連日開催されたレッドカーペットやフォトコールでは、マスクを取り入れたニューノーマルなドレスアップが続々。女優やモデルたちが魅せたマスク×ドレスの華麗なる競演から、「エル」的ベストドレッサーを選出します! 【写真】海外セレブのマスク姿45連発! おしゃれな最旬マスクコーデを猛追#WearADamnMask

ベネチア映画祭2020、マスクMVPはこの人!

カシア・スムトゥニアク(Kasia Smutniak) 「マスクは色や柄で遊ぶだけじゃない」――そんな台詞が聞こえてきそうな上級スタイリングを見せてくれたのが、ポーランド出身の女優、カシア・スムトゥニアク。連日、とにかくファッショナブル、かつ前衛的なデザインのマスク姿で登場し、“ファッションアイテムとしてのマスク”の可能性を幅広く見せてくれた。

この日身につけたマスクは、イタリアを代表する衣装デザイナー、ガブリエラ・ペスクッチがデザインを手がけたもの。シルバーのフラワーモチーフが飾られた真紅のマスクで、バックシャンなテーラリングをぐっと華やかに昇華。

カシア・スムトゥニアク(Kasia Smutniak)

同じく、彼女のマスクスタイルで秀逸だったルックをもうひとつ。閉幕式では「ヴェルサーチェ」のドレスに「ジミー チュウ」のサンダル、そしてマスクはミニマルなドレスに合わせたブラックマスクをチョイス。

クローズアップするとこんなデザイン。フロント部分にビーズで編まれたレースが施され、まるで新感覚のジュエリーのような佇まい! もはや感染防止や予防のためのマスクではなく、ひとつのアクセサリーとして身につけ、自らの個性と美意識を貫く、そんな姿勢すら感じさせた。

ベストマスクドレスアップ賞-レッドカーペット編-

アリゾナ・ミューズ(Arizona Muse) 続いて、レッドカーペットで発見した、トップ女優やモデルたちの華麗なるマスクスタイルをお届け。 名だたるブランドのランウェイを歩いたきたスーパーモデル、アリゾナはさすがモデルと頷ける着こなし力。レッドカーペットでは「アルベルタ フェレッティ」の華やかなラッフルドレスの色に合わせて、真っ赤なマスクを装着。マスクもファッションの一部として捉え、まずは色を合わせたワンカラーで見せるべし、と聞こえてくる完成度の高さ。

マヤ・ホーク(Maya Hawke)

「ヴェルサーチェ」のキラキラドレスで登場し、一挙注目を集めたイーサン・ホーク&ユマ・サーマンの娘、マヤ・ホーク。こちらもやはりドレスと色を合わせたニュートラルカラーのマスクで、ドレスとマッチする着こなしに。 ドレスに存在感があるぶん、あえてノージュエリーで挑んだこのルック。とはいえ、マスクもあまりに地味なものは逆に浮く……? それならマスクもパーティ仕様に! ということで、シルクサテンのラグジュアリーなマスクをON。やっぱり素材選びって大事。

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