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台湾、各地で晴れ 夏至の金環日食、観測できる可能性「比較的高い」

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中央社フォーカス台湾

(台北中央社)21日は二十四節気の夏至に当たる。中央気象局によると、広範囲で晴れ、気温も上がる。午後には太陽が月の影に隠れてリング状に見える「金環日食」が起こる。気象局は、各地の空気中の水分は少ないとした上で、金環帯では観測できる確率が比較的高いとの見解を示している。 離島・金門と南部・嘉義県は全域が金環帯に入っており、この他、中部・雲林県、南投県、南部・台南市、高雄市、東部・花蓮県、台東県、離島・澎湖でも一部地域で金環日食が見られる。一番早く見られるのは離島・金門で、午後2時44分ごろに始まる。金環帯では午後4時10分~同14分ごろに欠け具合が最大になる。これ以外の地域では太陽の一部が大きく欠ける部分日食となる。 気象局によれば、午後、台湾の東側に少量の雲が流れ込む可能性があるため、金環日食を鑑賞するのに最も適しているのは嘉義県沿岸部や離島の金門、澎湖。 ただ、各地の最高気温は34~35度以上に達する見込みで、台北一帯や基隆、宜蘭、台東などでは36度に、花蓮縦谷では37度以上まで上がる恐れもある。気象局は日食観測の際の日焼け対策や水分補給を呼び掛けている。 (編集:楊千慧)

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