ロッテ、レアードの「腰椎椎間板ヘルニア」手術を発表 今季は39試合の出場に留まる
移籍2年目の今季は39試合に出場し打率.233、6本塁打15打点
ロッテは21日、米国に帰国しているブランドン・レアード内野手が腰椎椎間板ヘルニアの手術を行ったことを発表した。 【写真】「鳥さま素敵」「嬉しくなる」とファンも絶賛 ロッテが公開した鳥谷らナインのスマイル写真 球団発表によるとレアードは19日(日本時間20日)にアリゾナ州の病院で「腰椎椎間板ヘルニア」の手術を行ったという。 レアードは8月5日に出場選手登録を抹消され、腰の治療のため同16日に米国に帰国していた。移籍2年目の今季は39試合に出場し打率.233、6本塁打15打点の成績を残していた。
Full-Count編集部