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エドガー・ライト監督、『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』をアニメの形で甦らせる計画を明かす

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IGN JAPAN

エドガー・ライト監督が『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』をアニメプロジェクトとして甦らせる可能性について語った。正式には何も決まっていないというが、フランチャイズを拡大させる計画があるのだという。 ライトはEntertainment Weeklyのインタビューで、『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』の原作コミックでクリエイターを務めるブライアン・リー・オマリーと、映画版で製作総指揮を担ったジャレッド・ルボフと、“アニメーションの形”で作品を復活させることについて話し合っていると明かしている。このアニメは、2010年に公開された映画の続編ではないという。 「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」画像・動画ギャラリー ライトは、「まだ正式ではないが、アニメーションの形で作品を甦らせる計画がある。しばらくブライアンとジャレッドと、“アニメスタイルで何かをしたらどうなるだろうか?”と話し合っていて、こうしている間にも議論されてるよ」と、プロジェクトについて認めていた。 同じインタビューでオマリーは、『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』の世界に戻ることに関心を示し、「(コミックの形で)キャラクターを復活させて、彼らがどうしているのか知りたいと思っている」とコメント。実際にオマリーは新型コロナウイルスのパンデミックが始まった頃、ヒゲをぼうぼうに生やしたスコットの別バージョンをスケッチしたとも明かしている。 この新プロジェクトがどのような形を取るにしろ、マイケル・セラが主演した映画版の直接的な続編として製作される可能性はほとんどないだろう。セラ自身が、「映画が興行収益ランキングで爆発的にヒットしなければ、誰でも続編を作るのは容易ではない」と認めていたからだ。 グラフィックノベルシリーズのファンと批評家は公開後に映画版を絶賛していたが、その評価は興行収益の増加には貢献しなかった。推定製作予算が6000万ドルだった『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』の世界興行収益は、わずか4770万ドルしか稼ぎ出せなかった。

Adele Ankers

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