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吉村知事「ある意味ライブハウスは被害者」…7日に無観客ライブ配信支援のライブ開催

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デイリースポーツ

 大阪府の吉村洋文知事が3日、大阪府庁で定例会見を行い、新型コロナウイルスにより営業自粛を余儀なくされた劇場、ライブハウスなどを支援する事業の告知ライブ「大阪府文化芸術活動支援事業プロモーションライブ」を7日午後4時から無観客無料生配信すると発表した。矢井田瞳ら大阪のライブハウス出身の3組が出演する。  出演はほかにKANA-BOON、BURNOUT SYNDROMES(バーンアウト・シンドロームズ)。  吉村知事は「大阪(のライブハウス)から巣立っていったアーティストの方が趣旨に賛同して参加いただくことになった。この取り組みを通じて、ライブハウスはもちろん新型コロナで非常に厳しい状況にありますが、大阪の小屋文化(劇場など)をしっかり守っていきたい。そして新たな第一歩を踏み出していきたい」と話した。  大阪のライブハウスではクラスターが発生し、大きな打撃を受けた。「大阪府としては、ある意味、ライブハウスとかは被害者ですから、なんとか感染症をおさえながら成り立つということを、今後も取り組んでいきたいと思います」と述べた。  大阪府では、無観客配信ライブの府内の劇場、ライブハウスの運営者に対し、無観客ライブの動画の作成、配信事業の経費を支援(1施設70万円まで)しており、この制度を周知するために開催する。5月中旬から支援補助対象を募集しており、これまで天満天神繁昌亭など100件強の応募があった。

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