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Snow Man、リモート配信だからこそ見えてくるメンバーの本音 グループ通話企画に注目

配信

リアルサウンド

 Snow Manのメンバーがリモート配信で行っている公式YouTubeチャンネルが好評だ。新型コロナウイルス流行拡大を防ぐため、集まって配信を行うことができないメンバーが、オンラインでそれぞれを繋ぎながら様々な企画を配信している。その企画の内容やメンバーのやりとりなどから普段は見られないプライベートな様子や、素のリアクション、メッセージなどが見られるとファンの間で話題となっている。 ●リモート配信で見え隠れするメンバーの素顔にファン歓喜  最初にグループ通話による配信がはじまったのは4月13日。『「グループ通話で近況報告」盛り上がった!』として、それぞれの近況報告やこれからやってみたい企画などについて話し合う様子を配信した。ライブMC同様、深澤辰哉がMC役となり、グループ通話での配信でもスムーズに進行。向井康二からは「宮舘涼太が得意な料理を作っている様子をただただ見る」という斬新な企画が提案されたほか、佐久間大介が「絵しりとり」を提案したところ、メンバー内に“画伯”がいる、と渡辺翔太の絵心を心配されるシーンも。そんな渡辺は、自ら「俺、ジャニーズのピカソだから」と笑いを誘った。ジャニーズ随一の知性派と言われる阿部亮平は数々のクイズ番組に出演している経験を生かし、スケッチブックをテロップ代わりに使用し、視聴者によりわかりやすく伝える工夫をするなどさすがの気配りを見せていた。  4月18日の配信では、その阿部が“阿部ちゃん先生”としてメンバーに様々な授業を行う人気企画を展開(『「3年J組 阿部ちゃん先生」オンラインでやってみた!』)。リモート授業では「家でもできる!阿部ちゃん先生流勉強方法をご紹介」とし、音楽を聴きながらモチベーションを上げて勉強する方法が効果的と説明した。社会科の授業の「5Gとは何の略?」という問題では、天然キャラの目黒蓮が「5ジェット」と回答すると、メンバーから「ジェットは“J”だよ」とツッコまれる場面も笑いを誘った。「生卵とゆで卵を見分けるには?」という質問への回答には渡辺が謎のキャラクター「犬卵」のイラストを描くなど、リモートでの配信を感じさせない見どころが詰まった企画となっていた。  4月22日配信の『「絵しりとり」リモートでやってみた!』では、深澤がMCを担当し、メンバー全員でイラストを描いてしりとりに挑戦するも、まさかの事態に。目黒がゲームの内容を理解しておらず、前の佐久間と同じ絵を描いてしまうというミラクルが起こったのだ。常に冷静な“だて様”こと宮舘の謎の祭りイラストなども公開され、視聴する側にとってはメンバーの素の表情やイラストを見ることができる貴重な回となった。 ●面と向かっては照れて言えない本音も言える。リモート配信で見えたメンバー愛  そして4月29日に配信された『クイズ!正解はラウール」メンバー愛に溺れる!』編では普段は照れ臭くて言えない言葉も、リモートを通じメンバーの本音として語られた“神回”となった。メンバーがラウールの好きなところを挙げていくという質問に、深澤は「一緒にSnow Manをやっていくということは家族と同じ」、佐久間は「一緒にゲームしてくれる。ラウとめめ(目黒)はゲームに誘ってくれる」と嬉しそうに告白。渡辺は「発言力が素晴らしい」と評価した。宮舘は「パフォーマンススキルを含めたSnow Manとしての存在」、阿部は「安定した存在感。目をひくものがある」と絶賛し、同じ年の自分にできていたかと考えると尊敬すると伝えた。向井はスケッチブック2ページに渡りラウールへの気持ちを爆発させた。“めめラウ”コンビとしてラウール愛に溢れる目黒は「男としてのセンスがある」と語った。Snow Manの最年少でありエースを務めるラウールへの温かく愛に溢れたコメントに心を熱くしたファンも多いのではないだろうか。  今回のリモート配信ではメンバーの私服などプライベートな部分を垣間見れることもたまらないところ。目黒が「バブい」と評した渡辺のミントグリーンのトレーナーもSNSで話題となり、同じものが欲しいと探すファンも。また多くのファンの注目を集めたのはラウールが着用した私服。過去にも着用したことのあるアルツハイマー防止に関わる運動を行っている団体や、コロナ支援対策もしているジュネーブの製薬会社のTシャツやトレーナーを着て参加。言葉には出さずとも、メッセージ性のあるファッションを取り入れることで、気が付いた人には届くというさりげなさにファンをはじめとした視聴者の間で話題を呼んだ。メンバーが集合して収録することが難しい現状でありながらも、メンバーそれぞれの個性が伝わる配信を届けてくれるSnow Man。引き続き新しい企画など、次の配信にも注目していきたい。

北村由起

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