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スタバ店舗が全国で営業再開、東京・大阪など8都道府県はテイクアウト限定/スターバックス コーヒー ジャパン

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食品産業新聞社ニュースWEB

スターバックス コーヒー ジャパンは、5月19日から多くの店舗で約1カ月ぶりに営業を再開した。同社は、新型コロナ感染拡大を受け、一部店舗の休業やオペレーションの変更などを行っていた。今回、安全対策を一層強化し、政府や自治体からの指針や発表、店舗ロケーションの状況を鑑みた上でサービスを限定して営業を再開する。 緊急事態宣言の続く北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫の8都道府県の店舗は、19時までの短縮営業で、ドライブスルーを含む持ち帰りのみで対応する(一部店舗除く)。 8都道府県以外のエリアの店舗では、短縮営業を行う(店舗によって異なる)。ソーシャルディスタンスを保つ座席配置にて店内も利用できる。 スターバックスリザーブロースタリー東京(東京都目黒区)は、1階・2階店舗で持ち帰りのみ、19時までの短縮営業。土日は休業する。 なお、休業店舗は、同社HPでも確認できる。ただし、店舗が入っている施設や地域の状況等に応じて急遽、変更となる場合がある。 スターバックスコーヒージャパンは、「スターバックスが常に大切にしておりますのは、お客様に一杯のコーヒーを通じて、心あたたまるひと時をお届けすることです。お客様とパートナーの安全を最優先に、今後も政府や自治体からの指針や発表などの最新情報に注視し、対策を講じてまいります」としている。 また、同日には、新型コロナウイルス感染症に関する店舗オペレーションの変更も発表された。これは、安全対策を一層強化し、店内において飛沫防止ガードの設置や非接触型決済の推奨、ソーシャルディスタンスを保ったレジ列や席配置などを実施するもの。また、利用客には、最少人数での来店やマスクの着用、入店時の手指の消毒など一層の安全対策への協力を求めている。具体的な取り組みは以下の通り。

〈新型コロナ感染症に関する店舗オペレーションの変更(5月19日時点)〉

◆衛生面に関して ・レジカウンターやドリンク受け渡し口等への飛沫防止ガードの設置 ・マスクを着用しての接客 ・出勤前の検温 ・より頻度の高い手洗いの励行 ・テーブル、ドアノブなど接触が多い箇所について、頻度の高い消毒と衛生管理の徹底 ・消毒用アルコールの設置 ・従業員間の距離確保ため、休憩や研修時の客席利用 ・スタッフルームの定期的な開放・換気 ・スターバックス ジャパン公式モバイルアプリの活用など非接触型決済の推奨 ◆お客様へのご協力のお願い ・「店内ではマスク着用をお願いいたします」 ・「入店時の手指の消毒にご協力ください」 ・「レジに並ぶ際、目安を示すフロアステッカーに沿った列間隔の確保にご協力ください」 ・「多数でお越しの際は、お1人がまとめてご注文願います(混雑時に入場制限をする場合がございます)」 ・「発熱や体調不良の際はご入店をお控えください」 ◆サービスに関して ・持参したタンブラーでのドリンク提供を一時休止 ※タンブラー購入時に付属するドリンクチケット(正式名称:コミューターマグクーポン)は利用できる。 ・マグカップ、ステンレスフォーク/ナイフの使用を一時休止し、紙カップ、プラスチックフォーク/ナイフに順次変更 ・直接渡す商品の提供・金銭授受の方法変更 ・ドリンクやフードのサンプリング中止 ・店内設置しているミルク、はちみつ、パウダー類の一時引き下げ ・コーヒーセミナーや地域活動・イベントの中止 スターバックスコーヒージャパンは、「お客様にご不便をお掛けすることもございますが、ご理解に心より感謝申し上げます。安心して店舗をご利用いただけるよう、スターバックスとして、一つ一つ対策を講じてまいりますので、引き続きのご協力をお願い申し上げます。これからも、スターバックス品質の商品と安心安全なサービスの提供に努めてまいります。引き続き、政府の方針や日々刻々と変わっていく状況に応じて、オペレーションを改善し、変わらぬスターバックス体験を届けてまいります」としている。

食品産業新聞

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