43歳シンガーソングライターが第2子出産「無事に産まれてきてくれて感謝の気持ちでいっぱい」
シンガーソングライターの星村麻衣(43)が第2子を出産したことを23日、自身のブログで報告した。 「ご報告」と題してブログを更新し「この度、第二子となる男の子を出産いたしました」と報告した。 「母子共に健康です」と現状を明かし「40代での高齢出産でしたが、無事に産まれてきてくれて感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝を記した。 第2子誕生により「これからまた育児で大変になりますが、日々の成長を楽しみに1日1日を大切に過ごしていきたいです」とし「お兄ちゃんの弟を可愛がる姿もこれから楽しみです」と心待ちにする気持ちをつづった。 星村は2002年に「夏色のキャンパス」でメジャーデビュー。フジテレビ系ドラマ「マルサ!!」主題歌「GET HAPPY」、テレビ朝日系ドラマ「電池が切れるまで」のエンディングテーマ曲「ひまわり」などを務めた。裸足でライブを行ったことで「裸足のピアノガール」とも呼ばれた。2014年11月22日に一般男性と結婚し、19年2月9日に第1子男児を出産したことを報告している。