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高岡早紀“ターニングポイント”となった深作欣二監督からの意外な一言とは?

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人気ヘアメイクアップアーティストの河北裕介がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ヘアメイク河北裕介のBe yourself」。公私ともに交流のある女優やモデルなどを河北自らがブッキングし、誌面や画面には表れない彼女たちの知られざる魅力に迫ります。 9月前半は、女優の高岡早紀さんが登場。この記事では、9月4日(金)と9月11日(金)放送でのトーク内容を紹介します。

◆転機となった深作欣二監督からの言葉

高岡さんは、6月22日(月)に発売された河北の新刊「河北メイク論2」(ワニブックス)にモデルとして参加。この本には、高岡さんをはじめ、浜辺美波さん、川口春奈さん、宇垣美里さん、山口紗弥加さんらも参加しています。 高岡さんとは、この撮影が初対面だっただけに「すごく緊張していた」と振り返る河北。現場での高岡さんの第一印象について、「分け隔てなくスタッフ全員と会話をされていて、すごくフラットな方だなって。みんなが緊張しているのを見て、“楽しくやろうよ”って感じで、高岡さんが率先して現場の空気を良くしてくれた」と話します。 その言葉に、「遠慮されるよりも、本心でいきたいじゃない? 昔は、自分自身にそんな余裕はなかったけど、こうして年齢を重ねて、子どもを3人育ててきたこともあって、自分のなかで余裕が出てきたのかな」と高岡さん。より良い作品をつくり上げるためにも「自分が一番良くなりたいという思いはベースにありつつ、そのためにはどうすべきか。1人の力だけじゃ勝てないし、私1人じゃ何もできない。より多くの人に助けてもらいたい」との言葉通り、とても心地いい和やかな雰囲気で撮影は進んだそう。 高岡さんは14歳のときにスカウトされ、モデルとして芸能活動をスタート。そして、15歳のときにはCM出演をきっかけに歌手デビューも果たします。小さい頃からクラシックバレエを習っていた高岡さんは、海外留学をしたいという思いを抱いていたため、高校卒業を機に所属事務所を辞め、留学。 そんな念願叶っての海外生活でしたが、わずか3ヵ月で帰国。というのも、「『いい仕事があるから戻ってこない?』と言われて、“え~っ”と思ったんだけど、それが(“やってみたい!”と思えるくらい)いい仕事だったの」と無邪気に笑います。 高岡さんは、「自分の人生に後悔したくない。周りになんと言われようと、自分がやりたいんだからやる。だって自分の人生だから」と帰国を決意した思いを告白。自身にとってターニングポイントとなったのは、その帰国のきっかけでもあった巨匠・深作欣二監督作の映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」。 とはいえ、ターニングポイントと言えるのは今だからこそ。当時は「芝居も何もできない私がそんなすごい作品に呼ばれて……とんでもなく大変な現場で。撮影している最中は、この作品を無事に終えることができたら私はここで女優を辞めようと本気で思っていた」と振り返ります。 ところが、最後のシーンを撮影するときに、深作監督から「『お疲れさん、女優って楽しいだろ?』って。そんな言葉をかけていただけるとは思っていなくて、初めて“女優になりたい!”と思った」と高岡さん。その決意をきっかけに、モデルや歌手活動をリセットし、女優業に専念するようになったと言います。

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