Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

Leola×JAY'ED「プロポーズは女の子の夢」コラボで届けるラブソングに迫る:インタビュー

配信

MusicVoice

 シンガーソングライターのLeolaが7日、「ふたり feat. JAY'ED」を配信リリース。コロナ禍によるライブの自粛により自身の公演が中止になりつつも、こつこつとSNSでの発信を続けてきたLeola。彼女約8カ月ぶりの配信シングルとなる「ふたり feat. JAY’ED」は、LDHの同士であるJAY’EDを迎えたウェディングソングとなっている。このコラボレーションはどの様にして実現したのか、制作はどう進んでいったのか、そしてLeolaの理想のプロポーズとは。緊急事態宣言のさなかに考えていたことなどLeolaとJAY’EDに話を聞いた。【取材=小池直也/撮影=冨田味我】

自粛期間中の活動や過ごし方

――自粛期間中の活動や過ごし方について教えてください。 Leola 予定していたライブも中止になりました。すべてが白紙になってしまった形で何もできなかったんですけど、とにかく発信はしなきゃといけないと思いSNSで動画を上げ始めたんです。私自身も自粛期間中の楽しみがご飯を食べることくらいしかなかったので、みなさんの1日の楽しみが増えたらいいな、と。そうしたら思った以上に反響を頂いて、やめられなくなってます(笑)。自分の日課にもなっているので可能な限り続けていきたいです。 JAY'ED 僕は自粛期間中の最初、何にもしなかったです(笑)。途中からはZoomなどでチームの人とコミュニケーションしながら制作を始めました。ネット回線の改善からスタートしましたが、色々なことが家でできるようになったんです。スタジオとして使っていこうという意欲が出ましたね。あとは自分で歌詞やメロディだけでなくトラックを作ってみたり、今までやっていなかったことの練習をしてみたり。 ――先のわからない不安に気分が落ち込んだりはしませんでしたか? Leola あらためて「どういう道をたどって音楽をやるのか?」と考えました。いつ日常に復帰できるかもわからないし、この1年にやるはずだったことを来年に持ち越すことができるかもわからないですから。でもこの期間でパワーアップできている部分がひとつでもあればいいなと思います。 JAY'ED 音楽をやる以前の「これからどうなってしまうんだ?」ということと、人間としてのライフスタイルについての不安はありました。もともとインドア派なのですが(笑)、だからといってずっとゲームばかりしていたら、どんどんダメになっていくんだろうなと。そういう怖さです。だからこそ、家でもできる制作をしようとチームで話し合ったんです。 ――おふたりは以前から交流があったのでしょうか。 Leola JAY'EDさんがLDHに入られてから、ライブのイベントにも遊びに行ったりしていたんです。プライベートでも共通の友人がいて、たまたま会うこともありました。 JAY'ED 同じ部屋にいると名前の通り、太陽みたいでこっちまでハッピーになれる様なバイブスがありますね。そこが自分とは違うなと。 Leola 私はJAY’EDさんの曲をデビュー前から聴いていますし、声も大好きです。たしかに最初は遠い存在だと感じていたので、話かけづらいところもありましたけど(笑)。でも、知れば知るほどギャップがあるんです。ほんわかしていて優しいけど、音楽のことになったらストイックにかっこいいところを見せていく。そこに私は惹かれていて、いつか一緒にやってみたいなと思っていました。 ――なぜ今作のテーマが「結婚」になったのか教えてください。 Leola 自分がそういう年齢になってきたというのもあって、いつか書きたいと思っていました。同世代の仲の良い友達たちも結婚という道に進んでいますが、結婚式に呼ばれても行けないことが多いんです。お祝いしたいという気持ちはあるし、できれば歌のプレゼントもしたかったんですけど…。だから、その場で祝福できなかった友達たちに向けて作りたかった、という想いもあります。ひとりで作るのもありだと思うんですけど、結婚はふたりでするものなので誰かと作りたかったんです。だからJAY'EDさんと一緒にやることが決まって、すぐ「ウェディングだ!」と思いました。

【関連記事】